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ぬ主
これ消します
ぬ主
4月までに
ぬ主
このオカルトの検証企画ごと
この話ごと無かったことに
この話ごと無かったことに
ぬ主
しようと
ぬ主
おもいます
ぬ主
理由としては
ぬ主
夢で
ぬ主
んー
ぬ主
話すより再現で書いた方が早いね
ぬ主
描きますどうぞ
夢の中では真っ暗なところに 閉じ込められてました
リアル私
どこやねんここ……なんか怖いし……
誰か
こんにちは
その人は私と声が似ていました
それもあって話しやすかったです
リアル私
誰？
誰か
私はあんただよ
リアル私
は？
誰か
私はあんた
リアル私
は？
誰か
あんたは私だ
リアル私
何言ってんの？
リアル私
私は私だが？
誰か
私も同じだよ
誰か
私は私
誰か
そんであんたもあんた
リアル私
う、うん
リアル私
それはわかるよ
リアル私
でも私はあんたって何？
リアル私
私は私、あんたはあんたでしょ？
誰か
そろそろ光が指す頃だね
リアル私
は？何？起きるってこと？
その瞬間真っ暗だった部屋に 電気が着きました
誰か
見えた？
リアル私
え？！……えっ、あっ、ハイ……
そいつは私が闇姫様で書いた 理想の私にすごく似ていました
その瞬間に理解しました
あんたは私、 私はあんたが作り出した理想なのだと
理解した瞬間恐ろしくなって
叫ぼうとしました
でも声が出なくて
半泣きになったあたりで目が覚めました
ぬ主
怖ない？
ぬ主
ぬ主
ぬ主
ぬ主
ぬ主
ぬ主
ぬ主
ぬ主
ぬ主
嘘だけど
ぬ主
ごめんなさい冗談です
ぬ主
普通に忘れてたんです
ぬ主
ちなみに行けませんでした
ぬ主
まぁこのまま放置しますよここは
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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