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主
翔
主
翔
主
主と翔
あられ目線
私は、ただ....ただ...君に 気持ちを伝えたい だけなのに...
好きって伝えたい だけなのに...
いつも君に嫌がられる
ただそれだけなのに...
いつも...いつも... 勘違いされる
どうすれば...どうすれば.. 君が私を好きになるの?
どうすれば(泣... 私を恋愛対象として見るの?
何で...(泣 何で...(泣 好きになってよ
私は、君の所に行った。
主
翔
主
翔
知らないうちに...勝手に.....涙が出ていた。
君は、戸惑っていた ごめん。君を困らせて... 私が泣いたから... 私が...私が...泣かなかったら良かっただけなのに...
翔
主
翔
主
翔
「きっと私じゃないな」っと 思った。けど....
言わなかったらきっと君に 伝わらない...
だから...だから...(泣 失恋してもいいから...
伝えるぞ
主
主
翔
嬉しかった。 でも...何かいつもと 違う気持ちに変わった。
翔目線
俺は....君が好きだ それだけなのに... 君に冷たい対応を してしまう...
何で...好きな君に.. 好きなのに...君が... ずっと君に冷たい対応を したことだけ...それだけを... 思い出してしまう...
思い出したくないのに... 頭の中から消えない... 消えてくれない... 消えろって頭を叩いても... 違うことを考えても...
消えなかった。 あぁー何で... 冷たくするんだろう... 自分が嫌になる... しんだ方がいいのかな? でも...君が心配するだろう..
っと考えてると 君に話かけられた。
主
翔
「君が好きだよ」と.. 心の中で答える
主
君が涙を流した。 俺は、胸が苦しくなった。 泣かないで....俺に 泣いた顔を見せないで...
翔
君が泣くと思ってなくて 俺は、涙をこらえながら... 答えた...戸惑いながら..
翔
主
君は、まだ泣いていた。 君の唇が震えていた。
翔
主
その言葉を言った君の目は、赤くて涙目だった。
翔
俺は、そう言うしか なかった。だって... 君が泣きそうだったから..
主
俺は、君に告白された。 君が俺を好きだったことに ビックリした。
主
...嬉しいっ(泣
翔
まさか...両思いだった なんて...信じられなかった。
主
翔
主
翔
あられが好きなんて 言えない... あられには、ちゃんと 好きな人が居るのを 知ってるから。
主
主
翔
まぁ知ってるからいいけど...
主
翔
それでは
主と翔