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白丸
白丸
白丸
白丸
白丸
白丸
白丸
白丸
白丸
白丸
白丸
白丸
白丸
白丸
白丸
白丸
白丸
白丸
白丸
白丸
白丸
○○（偽）
○○（偽）
花巻
花巻
○○（偽）
花巻
及川徹
○○（偽）
花巻
と、この様に偽物の私は陽キャ
本物の私は陰キャ
という感じのキャラ キャラが真反対だ
もしもここで本当のあたしが出たら
話の雰囲気が変わるだろう
○○（偽）
○○（偽）
花巻
松ｯつん
及川徹
花巻
及川徹
○○（偽）
及川徹
○○（偽）
先生
○○（偽）
及川徹
○○（偽）
及川徹
○○（偽）
及川徹
○○（偽）
こんな事も偽物の私だから
こんな雰囲気なだけ
どうせ本物なんて全然出ない
これが気軽出良いかもだけど
○○（偽）
生徒
生徒
松ｯつん
○○（偽）
先生
先生
先生
多分これも
どれもかも
一瞬で終わる
いつかはこの絆は外れる
でも、私は
なぜ本物と、偽物が出たか分からない
あの時から…
○○6歳の頃
○○（本）
○○（本）
○○（本）
○○（本）
マミィ
マミィ
マミィ
○○（本）
キキィィィィイィイ！！！
（車の音）
バァァァァンンンン！
マミィ
マミィ
その瞬間
私は誰かとぶつかったらしい
あたしはそのビビった
そのまま倒れていたらしい
一応の為、病院へ
マミィ
マミィ
マミィ
○○（本）
○○（偽）
マミィ
○○（本）
○○（偽）
○○（本）
○○（偽）
マミィ
マミィ
マミィ
病院の先生
病院の先生
マミィ
マミィ
マミィ
病院の先生
病院の先生
病院の先生
マミィ
病院の先生
病院の先生
マミィ
病院の先生
病院の先生
マミィ
という感じが
あたしの過去だ
多分"コイツ"と一生
暮らしていくのだろう
マミィ
○○（本）
○○（偽）
○○（本）
○○（偽）
○○（本）
○○（本）
○○（偽）
マミィ
○○（本）
この時はこのまま暮らしていけそうと思った
