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死んでしまいました
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そして貴方も
あの看護師に殺されたのよ
フェリシアーノ
菊
殺されてしまうからですね
菊
菊
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フェリシアーノ
コメント
3件
私も怖い話思いついたので長くなりますが書きます! 昔々ある集落の近くの森には神社が有り4人の少女が住んでいました居ました4人の少女いつからか神社にいて集落の人に聞いても「さぁいつからなのかしらね物心ついた頃から居たわ」と誰もが答えましたそんなある人興味を持ったある少女が森にある神社に向かいましたその4人に会うためですが少女が神社に付いた時その神社には3人しか居ませんでした少女が「4人目はどこに居るの?」と聞いても3人は涙を流すばかり少女は不思議に思い集落に戻り人々に聞きました「森の神社に居るのは4人だと聞いていたのに居たのは3人だったわ!4人目はどこに行ったの?」これを聞いた集落の子供達は皆「知らないよ〜どこかへ消えたんじゃない?」同じことを少女は大人にも聞いてみました大人は「どこかに行ったんじゃないよ...消えたのさ遠い所へ行っちまったのさ」と言いましたその言葉の意味の分からなかった少女は消えた4人目の為に毎日、毎日森に行き4人目を探しましたですがそんな生活をしていたある日集落で大人が話をしているのを偶然聞いてしまいました「あの子が探している4人目はもう居ないのにねぇ.....あの4人目を信じる人が居なくなってもう数年か...あの子はまだ探しているみたいだが居ない者を探してもそりゃ見つからないさ」その話を聞いた少女は絶望しましたそして夕暮れの中日が暮れるのを帰りみず森へ.....神社へ向かいましたあの真実を3人へ話すため神社に着いた頃には日が暮れていましたですが少女は(伝えなきゃ...)と思い3人に1人づつ言いました「実は.....私が探していた4人目はもう居ないらしいのッ...」涙ぐみながら話す少女に1人目は言いました「知っていたさずっと前から帰ってくる事がないことも」その言葉を3人全員から聞いた少女は集落へ帰らず森の深く.....深くへと入っていき(泣いちゃ駄目...あの人達も泣いていなかったのに...)と思いながら静かに...ただ静かに泣きましたそして夜が明ける少し前の月明かりの指す頃人影が少し居ました(誰が居るッ!)そう思った少女は音を立てずに人影を見ようと歩きました人影を追って森の湖に来てしまった彼女は知ったのですその人影が探していた4人目だったことをそして見たのです彼女は湖に入り眩い光を発しながら静かに消えていく姿をこの記憶を記した本は"神話"とされその記憶を持つものは誰1人として現れなかったとさただ神社に居た彼女達を残して