コメント
8件
おー嫉妬、強引いいですよね! 取り合いがすごいかみ
☆ お願い ☆ 通報、転載、パクリ どうか しないでください··· ここだけで楽しんでネ! ╰(*´︶`*)╯
エル兎前提なら取り合い書けるのか?③
やだなぁって思う人はスミマセン、美味しいもの食べにお出かけしてネ!
■試してみなよ■
〈 ③今日のところは、ね♪ @論の罠) 再掲
論「ねぇねぇうーくん、何でエルなの?」 兎「へ?」
論「ボクの方が絶対にうーくんの事たくさん知ってるよ〜☆」 兎「論ちゃん急になに?」
論「アハw 急に言い出したと思ってんだ?」 兎「え?」
論「うーくん今までボクのなにを見てたのかなあ?」 兎「何の話、」
論「······ごまかさないで」 兎「ちょ、どしたの? え待って、待って論ちゃん!」
prrrrr 兎「あっごめん電話!も、もしもしエルくん?···うん、···うん、」 論「······」
論くん、兎くんの手から スマホを取り上げる
兎「あっ返して!」 論「ヤダね〜」 ピッ 通話を切る
論「どうせエルからの電話なんて大した用件じゃないよw」 兎「んなっ···」
論「ね、うーくん···ボクにしよ?」 兎「······何が?」
論「ふーん、ここまで言われてんのにシラ切るんだぁ」
兎くんのうなじに腕を回して 引き寄せて見つめる論くん 兎「ちょ、論ちゃん?///」
赤面して目をそらし、 慌てて論くんの肩を 両手で押して逃れようとする
兎「論ちゃん、こういうのやめよっ!///」 論「やめなーい♪」 兎「だめ離して、論ちゃん···!///」
ガチャ(ドアが開く)
L「うーくん!」 兎「エ、エルくん···!」
論ちゃんから引き離して 兎くんを抱き寄せるエルくん
L「おい論···何をワルサしとんねん」 論「来るの早いじゃんw」
L「うーくんにも飲み物買うていこ思て下で電話かけてたんや」 論「ハハッ、ほらやっぱり大した用件じゃなかったw」
L「でもうーくんの危機を救う事ができたで?」 論「······w」 兎「······」
論「まあちょっとエルの事からかっただけだからさ?今日のところは、ね♪」 L「俺は笑っとらへんで」
論「ボクだってうーくんにはマジだから」 兎「ろ、論ちゃん、」
真顔になって 兎くんを見つめる論くん
論「······いつでも覚えといてよ?」
L「おい、」 論「あっ時間だ!それじゃまた後でね〜、アハハッ☆」
パタン(論くん退室)
L「うーくん」 兎「なっなにっ?///」
ちゅ
L「電話、いつでも出られるよにしとき」
兎「あ··· うん···(エルくんガチのトーン···)」 END →④ GO!