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作者
色々あって群玉閣に行き、ファデュイの研究場所から研究結果を盗み見てから鍾離と合流をしに荻花洲へと向かった。
パイモン
鍾離
空
鈴風
空
鈴風
パイモン
鍾離
鈴風
パイモン
鈴風
パイモン
鈴風
パイモン
空
鍾離
鈴風
この後、色々あったけど琉璃百合を手に入れて、璃月港に戻ると、凝光がファデュイへの取り締まりを始め、往生堂が千岩軍と対峙しているとファデュイの人から聞いた鍾離先生が堂主がトラブルに巻き込まれていないか確認してくると、そしてこの騒動の信管がどこにあるのか考えてみろと言い残して去っていった。
空
パイモン
空
がいる。」
黄金屋に行くと予想通り「公子」がいた。
タルタリヤ
戦うことになった。この人、戦闘狂だよね?
タルタリヤ
人違いです。そもそも面識無いです。
そう思って口に出しても聞き分けてくれない。
第二ラウンドが始まった。
待ってその変身の仕方は魔法少女か何かなの????
避け、打ち合い、受け流し、反撃する。
ギリギリの命のやりとりをする。
こちらはかなり辛いのにタルタリヤはとても楽しそうだ。
タルタリヤ
タルタリヤが武器を振り上げたその時、どこからかひゅう、と風を切りながらナニカが飛んできた。
これは…槍?
鈴風
?
なんだろう、あれ。
タルタリヤ
タルタリヤがつぶやく。
おそらくあの犬のようなナニカを指しているのだろう。
確かに、アビスの気配がする。
そして、それを追い立てていたのはーーーー
空
タルタリヤ
鈴風
タルタリヤ
タルタリヤが顔をそらしてる…珍しいな…
癪だけど助け舟を出すことにする。
空
鈴風
どうにか誤魔化せたみたい。
鈴風さんは何事もなかったかのように戦闘の続きをしている。
その動きはまるで猫が獲物をいたぶるような…
鈴風
何事もないかのように平然とした顔で地面にアビスの魔物を縫い付けている。
その動きを何処かで見たような気がした。
そうこうしているうちに鈴風さんは目当ての何かがないことを理解しアビスの魔物に刃を突き立てとどめを刺した。
鈴風
タルタリヤ
鈴風
タルタリヤ
鈴風
タルタリヤ
鈴風
タルタリヤ
鈴風
タルタリヤ
鈴風
タルタリヤ
鈴風
タルタリヤ
鈴風
パイモン
タルタリヤ
鈴風
空
鈴風
沈黙が場を支配する。
タルタリヤ
鈴風
タルタリヤ
鈴風
タルタリヤ
鈴風
タルタリヤ
鈴風
タルタリヤ
鈴風
タルタリヤ
アビスの魔術師
鈴風
アビスの魔術師
空
アビスの魔術師が禁忌滅却の札を触媒に何かをした瞬間、ドォン。と地響きがする
空
鈴風
タルタリヤ
鈴風
パイモン
鈴風
タルタリヤ
鈴風
空
鈴風
空
鈴風
タルタリヤ
鈴風
タルタリヤ
鈴風
…誤魔化せてなかったみたいだ。ごめん。タルタリヤ。
俺達は、群玉閣に向かうことにした。