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神楽坂 黒
神楽坂 黒
名前 夜舞 希久(やまい きく) 年齢 不明(見た目は22歳) 性別 男 種族 堕天使 役職 朝は神父、夜は殺人鬼 性格 普段は神父として相応しい物静かで穏やか、そしてお人好し。しかし一度人の醜いものを知ってしまえばその存在を密かに救済として殺しに行く。…簡単に言うと死は救済精神。他は全部演技、こうしたほうが都合がいいから。 一人称 僕 二人称 君、貴方、呼び捨て 三人称 貴方達、君達 好き 愚かな存在、罪を犯した存在、悪の存在、救済の対象、救済すること、醜い存在、出来損ないな存在 嫌い 完璧な存在、純粋無垢な存在、罪の無い存在、自身を理解してくれない存在 得意 不意打ち、救済、弱点を見抜くこと 苦手 数で押されること、嫌いな存在と関わること 耐性 精神、毒、麻痺、不意打ち 弱点 実力行使、力、物理 特殊能力 同存嫌悪 説明 夜になると1人、相手の能力やらステータスやら全無視して殺すことができる(人狼ゲームの人狼みたいな想像) 使用武器 メイス 口癖 「救ってあげる」 誰かと協力する?1人で戦う? 協力して後に裏切る(つまり誰か殺す) 最後まで勝ち残る気は? ほぼ皆無、とりあえず救いようのない奴を殺してあげたい 自分と他人、どっちが大事? 他人が大事(救ってあげなきゃ感覚) これが始まった時から攻撃する? しない。まずは様子見 過去 元は純粋無垢な天使だったが、徐々に他の天使とのズレを感じ始めていたが…あるときに耐えかね、いつもの救済とは違う方法で救済した。…それからは、完全に天使から堕ち、堕天使となっている。(つまり…「ぼくのすくいかた」の内容です) トラウマ 純粋無垢+無罪な存在 その他 ・メイスの使い方はその武器通りぶっ叩くのですが、即死はさせず、罪を償わせるために…心臓が遠いところから徐々に潰していく。 ・もしコイツみたいな存在がいたら最後まで残しておく。同類はよく好む。 サンプルボイス 「初めまして、僕は夜舞 希久と申します。」「武器の確認?申し訳ありませんが、このメイスしかありませんね…」「デスゲーム…つまり救済を行っても良いと?…なんだ、こんなの僕にとっては至福ですね…♪」「さぁ、天のために命を捨ててください、僕が救ってあげますよ…!」「能力は…秘密です、これだけはいえませんね〜」「僕の救済、理解しがたいと…?あり得ない、貴方達にとってこれは救済のはずです…!」「純粋な存在…?そんな、そんな事…殺さなければ、僕の理想には…そんな存在…いらないんだ」「そうですね、僕は貴方のことを何も知らない…でも、それがどうしたというのです?…僕は貴方を救ってあげるのですよ?…こんな地獄、抜け出しましょうよ♪」「あれ、これバレてる感じ…?いや〜…ここにいる人達見くびってたかも…これは逃げないと僕が殺されちゃうな〜、まだ救えてない人がいるのに」「救済を行う理由…ですか?そうですね…僕の世界で、天使は堕ちたとしても…この命ある限り、救うのが存在意義なのですよ。…救ってあげているのだから良いでしょう…?」 ステータス 頭脳 80 知識 85 攻撃力 90 防御力 60 精神力 100 適応力 75 洞察力 100 持久力 100 素早さ 100 身軽さ 100 器用さ 20 運の強さ 50
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