それから時間が経ち目を覚ます主。
主
と背伸びすると
アモン
と私の横で微笑むアモン。
主
アモン
というアモンに主は周りを見渡し、そして、思い出す。
主
アモン
主
と悲しそうにする主に
アモン
主
アモン
主
アモン
と笑うアモン。
アモン
主
アモン
主
アモン
主
アモン
主
アモン
主
アモン
主
アモン
アモン
といい、向かい合う主を抱きしめると
アモン
そんなアモンを抱きしめ返し
主
アモン
そう不敵に笑うアモンに照れる主。
主
主
アモン
主
アモン
2人して赤面し時間が過ぎる。
アモン
少し残念そうに立ち上がろうとするアモンの手を掴む主。
アモン
主
アモン
アモン
主
ムー
シッポをふり、待つムーはさながら主の帰りを待つ犬のようであった。
ベリアン
ムー
と嬉しそうに話すムー。
ベリアン
ムー
とシッポが下を向き落ち込むムーに
ベリアン
ムー
ベリアン
ムー
ベリアン
ムー
とまたシッポをブンブン振るムーに
ベリアン
とベリアンは微笑みかけた。
ハウレス
フェネス
ボスキ
ハウレス
ボスキ
フェネス
ハウレス
というと1枚のチラシを出す。そこにはサーカスの絵がかかれていた。
ボスキ
フェネス
ハウレス
ボスキ
ハウレス
とハウレスが指さすところをみてボスキもようやく気づく。
ボスキ
ハウレス
フェネス
ハウレス
ボスキ
ハウレス
ボスキ
というと部屋を出るボスキ。
フェネス
ボスキ
ハウレス
フェネス
ハウレス
フェネス
そうして、ハウレスとフェネスは、ボスキをただ見送り、部屋でボスキとアモンの帰りを待つのだった。
その頃、宿屋では…
主
アモン
主
乳首を触ったり、主の割れ目を触るアモン。
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ
主
アモン
主
アモン
主
アモン
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ
主
アモン
ぐりゅっ
主の割れ目に自分のを当てるアモン。
主
パァーン
主
ビクビクビクンッ
アモン
主
アモン
主
アモン
主
アモン
パンッ…パンッ…パンッ…
ぐちゅ…ぐちゅ…ぐちゅ…
主
グリグリ
ぐちゅぐちゅ
主
アモン
主
アモン
グリグリグリグリ
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ
主
アモン
グリグリグリグリ
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ
主
すると、動きをやめるアモン。
主
とアモンにしがみつき懇願する主にアモンは余計に興奮を抑えられなくなる。
アモン
主
アモン
主
アモン
主
アモン
そういうとアモンは主にキスをしながら、勢いよく自分のを主の奥に響かせるように、主に腰を打ち付ける。
ちゅっちゅっレロ
パァーン
ぐちゅり
主
パンッパンッパンッパンッ
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ
主
ちゅっちゅレロレロ
パンッパンッパンッパンッ
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ
主
アモン
ビクビクビクンッ
ビュービュービュルリッ
主
アモン
主
アモン
主
アモン
主
アモン
主
アモン
アモン
主
アモン
主
アモン
主
アモン
主
アモン
主
主
アモン
主
シャワーをし、着替えて宿屋を出るとすっかり暗くなっていた。
主
アモン
主
アモン
主
アモン
主
ぐ~~
主
アモン
主
アモン
主
アモン
主
アモン
主
アモン
そういい、私の前に右手を差し出し紳士的な態度をとるアモンに
主
ドキドキが止まらない主であった。
それからしばらく歩くと、街から離れた場所に来る。
アモン
主
カランカラン
店の扉を開くと奥から店主がくる。
アモン
店の店主
主
店の店主
主
アモン
主
店の店主
アモン
主
店の店主
主
そこで、主は理解し、聞いてはいけないことを聞いてしまったと後悔するが、優しい店主は微笑みこう言った。
店の店主
主
店の店主
そう言った店主の後ろから美しい女性が現れる。
店主の妻
主
アモン
そういい主の肩を掴み軽く自分へ引き寄せるアモン。
主
店主の妻
店の店主
アモン
店の店主
アモン
店の店主
店主の妻
と店主夫婦が愛を語り合う。
アモン
主
店主の妻
店の店主
店主の妻
アモン
主
そして、席へ案内される。その途中でアモンは店主の妻に耳元で小声で言われる。
店主の妻
アモン
店主の妻
アモン
主
アモン
そして、そこは、満天の星空が見えるテラスであった。しかし、周りは壁で覆われ、外から中が見えないように細工してある1等席であった。
主
店主の妻
主
そして、小声で主に店主の妻はいう。
店主の妻
主
そして、店主とアモンも小声で話す。
店の店主
アモン
そして、食事の注文をし、食事がくると、アモンと2人きりで食事をする。
主
アモン
主
微笑みかける主に
アモン
テーブルの上に置かれたロウソクの光が、ゆらゆらとアモンの妖美な表情をうつしだす。
主
主
そういうと2人は席を挟んで上体を前へ乗り出すようにし、キスをする。
ちゅっちゅっ
主
アモン
アモンは、そう思いながら、心の内にその思いを秘めた。そして、2人は食事を終え、屋敷へと戻る道中でボスキと会う。
アモン
主
ボスキ
主
ボスキ
アモン
ボスキ
アモン
ボスキ
そういうとボスキはぶっきらぼうに、アモンに数枚の紙とお土産のような包みを渡す。
アモン
ボスキ
アモン
ボスキ
アモン
ボスキ
と言われ、アモンはそのチラシを見るとみるみると顔を青ざめていく。
主
ボスキ
主
ボスキ
そういい、優しくそして、わざと主が感じるように主のおしりをさする。
主
アモン
ボスキ
アモン
ボスキ
アモン
と頭を下げるアモンに
ボスキ
と言われ、
主
ボスキ
アモン
主
アモン
そして、ボスキの助け舟のおかげで事なきを得たアモンは、その後、ボスキから受け取っていたお土産を皆に渡し、話は丸くおさまった。
コンコン
ムー
主
アモン
主
主
ムー
アモン
といい、渡したのは
ムー
主
ものすごく喜ぶムーを主は撫でる。
アモン
そういい、包みを渡す。
主
アモン
アモンに言われるまま開けると、そこには
主
ムー
アモン
主
アモン
主
アモン
主
アモン
2人は見つめ合う。 ただ、ムーがいるため、言葉にすることはできないが、主はこのプレゼントでアモンの愛を感じ取り、受け取って貰えたことでアモンも主の愛を感じ取っていた。
アモン
ムー
主
アモン
そして、主とムーだけになった部屋で主はアモンとお揃いのブレスレットと共にぬいぐるみを抱きしめ眠り、ムーはササミが入った袋を大事そうに抱きしめ眠りについた。
コメント
1件
さいこー