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蒼葉の通っているかもめ学園で、 夏休みの前、定期テストが 終わった後にあるのは。
原田蒼葉
原田蒼
苦笑する兄に、 蒼葉は興奮気味に答えた。
原田蒼葉
原田蒼
原田蒼葉
宿泊学習当日
夕方に学園に集合した後、荷物を置いたら実習園に集まり
班ごとに夕飯作りをする。
蒼葉の班には、親友の寧々と幼馴染の葵がいる。
赤根葵
八尋寧々
原田蒼葉
八尋寧々
八尋寧々
原田蒼葉
藤くん
山吹檸檬
赤根葵
楽しく進む宿泊学習。だけど、寧々は集中できていないようだ。
原田蒼葉
寧々の視線を辿ってみると、 色々と多忙そうな蒼葉の 幼馴染の蒼井茜がいた。
モブ
蒼井茜
モブ
蒼井茜
モブ
モブ
モブ
蒼井茜
モブ
モブ
モブ
蒼井茜
原田蒼葉
頭の中に浮かんだ考えを、蒼葉はすぐに打ち消す。前に寧々の好きな人の相談を受けた時、茜とかけ離れた特徴だからそれはない。
色々と考えていると、持っていた野菜を一つ籠の中から落としてしまった。
原田蒼葉
蒼井茜
原田蒼葉
蒼井茜
原田蒼葉
モブ
蒼井茜
原田蒼葉
蒼葉がカレーに野菜を入れながらそんなことを考えていると、何か聴こえたのか寧々が聞いてきた。
八尋寧々
原田蒼葉
赤根葵
山吹檸檬
赤根葵
原田蒼葉
八尋寧々
そして蒼葉達のE班が食べたのは、焦げたお米の夏野菜お焦げカレー。
赤根葵
八尋寧々
原田蒼葉
藤くん
山吹檸檬
そして夜。伝統工芸の時間。
蒼井茜
藤くん
藤くん
モブ
おばあさん
おばあさん
全員
八尋寧々
八尋寧々
おばあさん
寧々の竹ひごがバラけて蒼葉の方に飛んできて、蒼葉は葵とそれを拾い集めた。
原田蒼葉
赤根葵
八尋寧々
八尋寧々
原田蒼葉
赤根葵
山吹檸檬
横尾
佐藤
横尾
佐藤
山吹檸檬
八尋寧々
八尋寧々
おばあさん
おばあさん
原田蒼葉
赤根葵
赤根葵
原田蒼葉
八尋寧々
おばあさん
おばあさん
原田蒼葉
赤根葵
八尋寧々
原田蒼葉
八尋寧々
八尋寧々
原田蒼葉
八尋寧々
原田蒼葉
八尋寧々
原田蒼葉
原田蒼葉
赤根葵
赤根葵
八尋寧々
突然、寧々が待ったを出す。
赤根葵
原田蒼葉
八尋寧々
八尋寧々
そう言い残しばびゅーっとものすごい勢いで出口へと向かう寧々。山吹が呆れたように呟いた。
山吹檸檬
横尾
佐藤
原田蒼葉
赤根葵
原田蒼葉
八尋寧々
原田蒼葉
原田蒼葉
寧々の側には茜が倒れていた。心配して駆け寄ろうとした蒼葉に、寧々は言う。
八尋寧々
原田蒼葉
すると、蒼葉の目の前に骨を被った謎の人物が現れた。蒼葉達は知らないが、それは七不思議の6番目だ。
六番
蒼井茜
六番が蒼葉に触れようとした瞬間、倒れていたはずの茜が時計を構えている。
ガチン、という音と共に時が止まり__蒼葉、六番、寧々も止まった。その中で1人、茜は立ち上がる。そして、別の姿に変わった。蒼葉の目の前まで行くと、茜は蒼葉に微笑む。
蒼井茜
茜は六番の頭を蹴った。その瞬間、止まっていた時が動き出す。
六番
茜は続けて蹴りを入れる。
八尋寧々
辺りを見回した寧々は、茜を見て安心したように言う。
八尋寧々
六番
蒼井茜
蒼井茜
原田蒼葉
蒼葉は訳が分からず茜の肩を掴んだ。茜の髪は襟足が伸び、一つでまとめられている。服も、黒いシャツにネクタイ、ローブまで羽織っていた。目の前にいるのは、いつもの茜ではない。
原田蒼葉
蒼井茜
原田蒼葉
原田蒼葉
蒼井茜
訳のわからないことを口走り焦り出す茜。その頭を六番が掴み、床に叩きつけた。
原田蒼葉
蒼井茜
八尋寧々
蒼葉は六番に抱えられる。
六番
原田蒼葉
八尋寧々
蒼井茜
振りかぶった茜の拳が空を切る。そのまま六番は蒼葉ごと消えた。
六番
八尋寧々
八尋寧々
茜は怒りに任せて壁を殴った。
ガン!という音が響き、 壁にヒビが入る。
八尋寧々
蒼井茜
赤根葵
八尋寧々
蒼井茜
赤根葵
赤根葵
蒼井茜
原田蒼葉
原田蒼葉
目が覚め、辺りを見回すと蒼葉は小舟の上にいた。青葉の周りには花が敷き詰められ、湖には灯籠が浮いている。
原田蒼葉
六番
原田蒼葉
六番
六番が蒼葉に近づいてきて、 手を伸ばした。
原田蒼葉
蒼葉は身体に掛けられていた ブランケットを被り身構えたが、 6番の手が蒼葉に触れることは なかった。
ぽんっという音がして目を開けると、六番の手には花が握られていた。
原田蒼葉
六番
原田蒼葉
蒼葉が花に手を伸ばすと、 花が枯れ落ちた。
原田蒼葉
六番
六番
原田蒼葉
六番
6番が被っていた骨を取る。
六番
原田蒼葉 ハラダ アオバ 高校一年生、15歳。 誕生日は2月29日。 幼馴染が2人いる。 怪談話が好きで、葵と一緒によく怪談話を集めている。 兄の蒼とは似ているようで似てない。
コメント
2件
蒼葉ちゃん逃げてー😱 兄様と髪色が似てて何故か感動しました()