ある日突然手紙が届いた
亜美香
なんだろう?
手紙にはこう書いてあった
亜美香
今日の夜中に美味しい美味しい飴を配ります。ただし、あなたの体の部分と交換して、飴を上げます。
亜美香
へー1回行ってみようかな
夜中
亜美香
ここかな?
健太
よ!!
亜美香
おー!健太
健太
お前も来てたのか!
健太
ちなみにどこの部分と交換するんだ俺は、左耳
亜美香
私も左耳
叫び声が聞こえた
健太
これやばいんじゃね…
亜美香
でも美味しい美味しい飴の為だよ
健太
だよな
亜美香
ついに私の番だ…
健太
頑張って
亜美香
うん…
営業者2
入ってください
亜美香
はい
営業者1
どこを処分しますか?
亜美香
左耳です…
営業者1
分かりました、ベットに寝転んでください。
亜美香
はい
営業者1
左耳を切断しますね
亜美香
イヤアアァァァァアアアァァァァアアア!!!!
営業者1
終わりました
営業者2
はい、飴ですよ
亜美香は、舐めた
亜美香
これ美味しい…
亜美香
健太行ってきなよ
健太
え…
健太
やだ嫌だよ
営業者2
健太さん
健太
絶対やだ…嫌だよ
営業者2
入れよ💢
無理やり寝かせられた
健太
いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
営業者2
はい飴ですよ。
健太は、舐めた
健太
すっごい美味しい…
亜美香
でしょ…
亜美香達は帰った……