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検索避けをお願いします。 ✖️🙅🏻♀️(なつさん 🎼🎮・🍍さん、シクフォニ、なつこさ、 ️⭕️🙆🏻♀️(❤さん 赤さん、sxfn sxxn、❤🩵 赤水、 題名 #(ハッシュタグ)コメント欄 でご本人様のお名前を出さないてください。 紫桃、nmmn、バチバチのR18あり
桃
壁に手をつく俺、その俺を覆い被さるように 身体を重ねるいるま。
桃
紫
桃
今の体制は立ちバック、そのせいでいるまのものが 奥にいき弱いところを攻めてくる。
そして、それに答えるように腰を 揺らしながら地面に白い液を零す。
桃
気持ちよすぎて呼吸も忘れてしまう。
桃
紫
俺の頬を掴まれるとといるまの顔があった。 目が合った次の瞬間に唇を奪われた。
桃
呼吸が出来ないと焦っていれば、俺に息を分けた。
桃
紫
息が安定してきたと油断していると、 今度は深い接吻をしてきた。
顔を背け何度も抗うと、諦めたのか 悔しそうに俺のことを抱きしめる。
紫
桃
桃
照れくさくなり頬が赤ピンク色になると、いるまはニヤッと右口角を上げ俺の顔を後ろに向けまた接吻をした。
桃
桃
紫
桃
紫
丁度俺も疲れてきたころだったからそろそろ終わろうと思い、いるまの意見に頷いた。
その時、何故か心がモヤモヤしていた。 何故かは分からない少し薄暗くなった気分だ。
桃
紫
やめると思っていたが違かった、次の体勢は 顔が見える対面座位だ。
顔が見られることに抵抗があるがそれ以前に処女を奪われている。そのせいか抵抗はもうなくなった。
桃
紫
紫
桃
やだと断言したがいるまの耳には届いてなかったのか、いるまは俺の腰を掴み下に突いた。
桃
より奥にいってしまったいるまのが俺が締めたことによって大きくなったのが感じられた。
紫
締めるなと少しギラつかせた目で言ってくる。その目にドキッとした俺はドMなのかと思ってしまった。
紫
桃
紫
桃
紫
桃
好き勝手とは言えこんな激しいとは思っていなかった。
桃
しっかりしていて、大袈裟だが力をいれたら 折れてしまいそうな細い指。
そんないるまの指と俺の指が絡み合って恋人繋ぎになる。
桃
恋人繋ぎをしているから恋人みたいだな、と普段の自分から有り得ない考えが浮かんで頬がさらに赤くなる。
紫
ずるいと言うわりには俺に見惚れてそうな瞳をする。
すると恋人繋ぎをしている手の力が強くなる。 そしてもう片方の手で抱きしめられる。
紫
いるまが絶頂に達したのかお腹がさらに熱くなった、それと同時に俺も絶頂に達した。
桃
8話もご覧いただき、ありがとうございます! R頑張ったようち!!!()🫣 次回もご覧いただけますと幸いです!🥹
コメント
3件
あー、好きです。尊いです。 好きすぎて、尊すぎて、もはやキレそうでした!! あーるかくのお上手ですね!! 尊すぎて永遠に何回も見てたらいつの間にか寝落ちてて、気づいたら朝でした!!! 続きがめちゃめちゃ楽しみです✨ 続き待ってます!!