風呂場で火照った体を夜風に当たりながら寝転んで冷やしていると、
ドアをどんどんとノックする音が聞こえた。
俺は誰だろうと思いながらも返事をした。
阿部💚
佐久間💗
阿部💚
いつもの元気な顔ではなくて、真顔の顔で部屋の中に入ってきた。
空気からして何か怒っているのかなとも思った。
佐久間💗
阿部💚
佐久間💗
いつもの顔だ。 笑顔だし。なんだったんだ笑
阿部💚
佐久間💗
阿部💚
佐久間💗
佐久間💗
阿部💚
佐久間💗
そういった佐久間の目だけが笑っていなかった。
そこから俺は半ば乱暴に佐久間に服を脱がされ、全裸になっていた
手足を縛られてるから動けない。
阿部💚
阿部💚
佐久間💗
佐久間💗
お腹空かすことって…まさか… と嫌な予感がした途端、
佐久間がローションに浸したガーゼを俺のソレに当てた。
阿部💚
佐久間💗
ずりッ♡ずりずりッ♡ しゅこしゅこしゅこ♡
阿部💚
佐久間💗
佐久間の唇が俺の唇に当たり、舌をねじ込まれる。
その間も手は激しく動かされ続けていて、息もしづらいし頭がぼーっとする。
阿部💚
佐久間💗
佐久間💗
阿部💚
佐久間💗
しゅこ♡しゅこ♡しゅこ♡ ずりずりッ♡しゅこ♡
阿部💚
キ頭を主に責められ、裏スジを上下させるようにガーゼを動かされると
俺は腰を反らせながら呆気なく果ててしまった。
びくびくしてアヘッている俺を見ると、佐久間は満足そうに笑った。
佐久間💗
佐久間💗
阿部💚
俺は手足を縛られている紐をぶちりと切り、呆気に取られている佐久間を押し倒した。
そして佐久間の顔を両手で押えて、がぶりつくようなキスをする
佐久間💗
この時俺はきっと、理性がブチ切れたんだと思う。
今までにない行動を取ってるから。
そしてキスを終え、佐久間のズボンを下着ごと脱がす。
佐久間💗
佐久間💗
阿部💚
ず っ ち ゅ ん!!♡♡♡
佐久間💗
俺は下に体重をかけるように一気にビキビキなソレを挿入した
前リツ腺に思いっきり当たって軽イキしたが、動くのをやめない。
佐久間💗
阿部💚
阿部💚
ずちゅッ♡ずちゅん♡ ごりごりごりごりッ♡♡
佐久間💗
びゅーーーッ♡♡ びゅるッ♡びゅるる♡
阿部💚
阿部💚
そこからもうお互い何回いったのかわからない。
気づいたら俺は佐久間の上で一心不乱に腰を振っていて、中からは溢れ出てくる佐久間のセイ液が泡立っていた。
佐久間もびくびくと痙攣していて、アヘりかけていた。
阿部💚
佐久間💗
一旦抜かなければと思いゆっくりと抜いていくと、中からごぷッ♡と音を立ててセイ液が溢れてきた
もうお互い汗やら体液やらでべとべと。
佐久間💗
阿部💚
佐久間💗
阿部💚
お互い笑顔で笑い合う。
そして何とか重い体を引きずって風呂場まで行った。
6人目・佐久間大介
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しぬ