物語の内容考えるの面倒くさかったので…急に始まります… (´・ω・`)スマン
※現代バージョンです
夜
緑壱
緑壱は仕事が終わり我が家マンションに帰ってきたところ…
緑壱
緑壱
緑壱
靴を秒で脱ぎ捨てると風呂場へ走る緑壱
緑壱
風呂場のドアを開けるが誰もいない…
緑壱
緑壱
緑壱は兄の部屋の布団をめくってもいない…
緑壱
わずかな希望を兄の部屋にたくしたがやはりいない…。 緑壱は諦めて自分の寝室に向かう…
緑壱
緑壱はネクタイを緩めながらドアをゆっくり開けると、……ベットの上には緑壱の服や下着が散乱していた
緑壱
緑壱
と、ベットのほうからわずかながらの声が聞こえてくる
緑壱
もしやッとおもい、ベットの上の服をかき分けると兄が顔を赤らめて緑壱の下着の匂いを嗅いでいた
緑壱
巌勝
緑壱
兄に優しく頬に触れるだけで腰をビクッ…♡、と震わす
巌勝
緑壱
巌勝
緑壱
緑壱
緑壱
シャツの裾を掴まれる
緑壱
巌勝
巌勝
苦しそうに声を出しながらも緑壱の服の裾を引っ張る
ブチッ…と何かが切れる音がする…
緑壱
優しく微笑むとベットの上にある下着や服を押しのけながら兄のいる布団の中へとはいっていった…
数分後………
緑壱
巌勝は枕で顔を埋めながら頷く
緑壱
指を1本下の口へといっきに根本まで差し込む
巌勝
緑壱
腰をわずかにも震えさしながら首を横にふる
巌勝
緑壱
巌勝
身体が反り返る
緑壱
巌勝
指を上下に動かし奥に差し込むごとにはしたない声が部屋に響き渡る
緑壱
嬉しそうにさっきまで差し込んでいた指を舐める
巌勝
緑壱
巌勝の話を完全スルーして、右手の指1本、左手の指2本をいれる
巌勝
緑壱
緑壱
巌勝
巌勝
緑壱
緑壱
緑壱は腰をキュッと動かすと手を使わず魔法のようにベルトがとれ、チャックも開いた
緑壱
巌勝
巌勝
緑壱
下の口を…めいいっぱい広げる
巌勝
緑壱は覆いかぶさるようにして兄を引き寄せる
巌勝
ズブスブと音をたてて緑壱のを飲み込んでいく兄
巌勝
緑壱は兄の細い腰を掴み奥へ奥へといれようとした
巌勝
緑壱
緑壱
緑壱が兄をいれたまま軽々とひっくり返す
巌勝
緑壱
巌勝
顔を背けると同時に奥に1回突く
巌勝
緑壱
緑壱
そう言い終わらないうちに口づけをする
巌勝
緑壱
巌勝
獣のように何度も舌をからめながら緑壱は兄の唇を吸い付きまくる
巌勝
唇が唾液の糸をひいて離れた時、巌勝の意識は霞のように途切れていった…
コメント
18件
神様
今壁になりたいと初めて思った(フォロー失礼しますッ)