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グク
グク
テヒョン
グク
グク
テヒョン
だとしたら残る手段は一つのみ
そう......
逃げる‼︎
ぐくちゃんが逃げることなんて知ってるよ
ぐくちゃんの目が完全にドアの方向に向いてる
そう簡単に逃げれるとでも?
もう首輪は固定されてるから逃げれないよぐくちゃん,
グク
ほら
グク
テヒョン
グク
テヒョン
グク
テヒョン
テヒョン
グク
初めてこんなに頭が回った この人の匂い 名前 顔 完全に
あの人だ
テヒョン
グク
テヒョン
テヒョン
テヒョン
テヒョン
テヒョン
テヒョン
テヒョン
グク
高校の時ジサツしようかと考える程苦しんでたのにそれを利用して高校時代から監禁しようとしていた彼にゾッとした
グク
グク
テヒョン
グク
言ってから気づいた
こんなこと言ったらなにされるんだろうって
考える頃には遅かった
グク
グク
テヒョン
打ち付ければ打ち付ける程、恐怖と気持ち良さに耐えるグクの顔と揺れる胸が 自分をより興奮させた.
グク
テヒョン
グク
テヒョン
グク
テヒョン
グク
蹴って抵抗しても足首を掴まれて脚を開かされるだけ, 殴ろうとしても腕が固定されてて動かない どうやって抵抗すればいい?
何をすればいい? 何を考えればいい? どうすればいい?
そう考えていると奥に入っていく彼のモノ.
テヒョン
グク
テヒョン
話を聞かないとどうなるか思い知った夜だった
グク
打ちつける度に部屋に響くグクの秘部の水音
グク
テヒョン
グク
テヒョン
グク
出し入れせずに止まってくれているので 真っ白になった頭で出来るだけ頑張って喋った
テヒョン
テヒョン
テヒョン
テヒョン
グク
テヒョン
テヒョン
グク
テヒョン
テヒョン
グク
テヒョン
テヒョン
グク
恐怖で頬を濡らすとテヒョンは嬉しそうに笑った
自分の事が怖くて恐怖にしか思えないグクが愛おしかった
ぐくちゃん,その顔大好きだよ
テヒョン
グク
テヒョン
テヒョン
グク
テヒョン
テヒョン
グク
テヒョン
テヒョン
グク
嫌だ,怖い,逃げたい,離れたい
なのに逃げれない,
こんな奴と一緒に居たくない
嫌だ
誰かッ,
誰か助けて,
気がついたら意識がとんでいた.
それでよかった
苦しみに耐えるより
意識のない方が楽.
目を覚ました時に最初に考えたことはあいつがいないか
恐怖に怯えて生きるなんて嫌だ
テヒョン
グク
テヒョン
グク
テヒョン
逆らったらどうなるか分かる,考えるだけで辛い.
テヒョン
テヒョン
グク
あれから数日経った今でも怖い
テヒョン
グク
椅子に座っている彼に優しく寄せられて開いている脚の間に立つ
テヒョン
テヒョン
グク
テヒョン
グク
テヒョン
グク
考えても逃げれないだろうから.
テヒョン
グク
腰に手をまわしている彼の肩に手をまわし,そっと唇を重ねた.
グク
テヒョン
すると, 愛しいという気持ちを抑えれなくなった彼に強く抱きしめられキスをされた
グク
グク
グク
家にピーンポーンという音が鳴り響く
グク
テヒョン
グク
10秒くらいしてからやっと終わった
ガチャッ は〜い
テヒョン
ジミン
グク
ジミン
グク
ジミン
テヒョン
テヒョン
グク
そこには何もかも奪われた日の自分の写真と動画が載せてあった
テヒョン
グク
テヒョン
グク
ジミン
ジミン
テヒョン
ジミン
グク
テヒョン
テヒョン
グク
テヒョン
ジミン
テヒョン
ジミン
テヒョン
テヒョン
グク
グク
テヒョン
グク
テヒョン
急に服のボタンを無視して壊した,
グク
テヒョン
少し笑っている2人が怖く感じた,
グク
掴んでいた手を振りほどいて逃げた,
ジミン
テヒョン
ジミン
テヒョン
テヒョン
ジミン
恐怖で咄嗟に逃げてしまった
逃げてしまったことに後悔している 逃げたら嫌いなあの部屋に居る時間が延びるから.
見つかりたくない
逃げないと約束したのに,,,
約束した分激しくなる,お仕置きがキツくなる
性行為なんて嫌
そんなの嫌だ
,,,,,,玄関って開いてるかな
テヒョン
ジミン
ジミン
テヒョン
ジミン
テヒョン
GPSに繋がっている映像を見せた
ジミン
テヒョン
ジミン
ジミン
テヒョン
グク
ここからは一生逃げれないんだと悟った
その時,希望という、 その感情が分からなくなった
何かに誘導されるかのように2人の方に歩いた
そっちには行きたくない,なんで足が動くのッ.
テヒョン
お願い,いうこと聞いて,
テヒョン
お願いだから.
テヒョン
グク
骨が折れるぐらい強く抱きしめられ,息ができなく苦しくなった. すると耳元で言われた
テヒョン
グク
ジミン
離してよッ,そっちは嫌. そっちには行きたくない.
テヒョン
ジミン
テヒョン
ジミン
テヒョン
グク
グク
テヒョン
部屋には性行為専用のモノが備わっている.
テヒョン
グク
テヒョン
カチッとスイッチ的な音が鳴ったなと思ったらグクの顔が火照り初めて 急に座り込んだ.
グク
テヒョン
グク
指示された所に行くと 両手首を吊るされ足が宙に浮くか浮かないかギリギリで固定された.
グク
何をされるか理解している, だから歯をくいしばった.
テヒョン
グク
テヒョン
グク
テヒョン
その背筋が凍るような圧のかかった低い声が嫌い.
テヒョン
グク
両頬を潰すように片手で強く掴んできた.
そういう力ずくなところが嫌い.
テヒョン
グク
テヒョン
グク
テヒョン
そう言うと睨んできた.
可愛い目で見つめられたら興奮しちゃうな.
テヒョン
グク
グク
テヒョン
テヒョン
テヒョン
グク
テヒョン
テヒョン
グク
テヒョン
テヒョン
グク
グク
テヒョン
テヒョン
グク