TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

一時保存:2022/07/04 19:04

一覧ページ

「一時保存:2022/07/04 19:04」のメインビジュアル

一時保存:2022/07/04 19:04

1 - 一時保存:2022/07/04 19:04

♥

36

2022年07月04日

シェアするシェアする
報告する

ね、ねぇ

私のこと好き?、、

名音

なに?

名音

うん、好きだよ~

名音

俺今から、女友達のまいの家に行ってくる

は?意味分かんないんだけど、私以外の女の子といるなんて最低

名音

知らねーよ

あとどれぐらい続いてくのだろう

、、、

とても暗い足元の日々よ

名音

意味わからねー、行ってくるからな、じゃーな

ごめん、辛い

名音

知らねw、辛いのは、同じだわw俺もお前といるのが辛いw

目に見えぬものに心砕かれて諦めてしまいそう

名音

あっそ

手を取り合いもう一度

共に夜明けを迎えよ

名音

やだねwお前と夜明けなんて過ごしたくも迎えたくもないねw

終わりのない不安も

戻りはしない時間も

名音

さっきから思うけどお前なに言ってんの?w俺正直言うとお前のこと冷めてきたわw

抱きしめて進むから

手を取り合いもう一度

共に夜明けを叶えよ

孤独に耐えた日々も

誰かのための一歩

『既読無視か、、』

名音

だからなんだよ、でもなんか俺が悪い気がしてきた、

あの日の笑顔に会いに行こう

いままでありがとう(涙)

じゃあね(涙)

名音

俺が悪かった、、ごめん、許して、お願いだから、嫌いにならないで、本当は、嫉妬してほしかっただけで鬱のこと嫌いではないから大丈夫だから、ねぇ、許してくれ、頼む、いっしょうこえてお願い

もう自分の姿も分からなくなっちゃったよ(涙)

この作品はいかがでしたか?

36

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚