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Pamono
Pamono
クロノアside
Kuronoa
、、少し体がだるい
やっぱり、久しぶりに熱が出ていた
Kuronoa
Peinto
Kuronoa
Peinto
Kuronoa
Peinto
彼が俺のベットの端に座る
Peinto
Kuronoa
Peinto
Peinto
Kuronoa
Peinto
Kuronoa
Peinto
Kuronoa
Peinto
Kuronoa
Peinto
Kuronoa
Peinto
Kuronoa
、、、気まずい
、、気持ち悪いって思ったかな
そんな思考をかき消すように彼が言葉を発した
Peinto
Kuronoa
Peinto
Kuronoa
Kuronoa
Peinto
子供の時、俺を見た母親は化け物を見るような目をした
でも一応親子だからね、それを隠して看病してくれた
Kuronoa
今、俺の愛する彼はそれを何とも思ってないように
俺の個性として受け取ってくれた
ぽろり
Peinto
Kuronoa
あ、やばいこれ
止まらない
Peinto
Kuronoa
Peinto
彼は俺を抱きしめて、そっと背中を撫でてくれた
Kuronoa
Peinto
Kuronoa
Peinto
Peinto
Kuronoa
Peinto
Kuronoa
Peinto
暗転
ぺいんとside
Peinto
クロノアさんが食べれるように、胃に優しいものを作ってやる
Peinto
後ろから抱きつかれる
Kuronoa
Peinto
後ろを振り向けば布団を被ったままの彼がいて
Peinto
Kuronoa
Peinto
Kuronoa
そういった彼はまだ気にしているのだろう
、、可愛い
Peinto
Kuronoa
そう言って俺の肩に顔を埋める彼
Peinto
そう言って、彼の頭を撫でてやれば
弱々しく彼は弱々しく顔を上げ
Kuronoa
ちゅ、
Peinto
Peinto
恥ずかしさで顔を覆う
優しく俺の髪に落としたキス
愛しさだけしか感じない優しいキス
Kuronoa
Peinto
Kuronoa
Peinto
子猫のような顔で見つめてこられたら
俺は勝てない
Peinto
ずるい人だなぁ
Pamono
Pamono
コメント
2件
やば…可愛いの大渋滞。 ずるい人だなぁは反則級の言葉だよ…
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