主
主
主
主
主
主
主
阿部side
どうしようもなく翔太が好き。
俺はね、翔太の全てを知ってるの。
翔太の好きな食べ物、嫌いな食べ物、
いつも使ってるパンツの種類、
そして、 オナニーの頻度や仕方でさえも。
.........なのにね。
渡辺翔太
渡辺翔太
渡辺翔太
渡辺翔太
阿部亮平
流石の翔太でも「大嫌い」
なんて言葉を許す事は出来ない。
俺は別にね、
翔太の全てを、 知り尽くしたかっただけなんだよ。
なんでか知ってる?
それは簡単、
翔太の事が好きだから。
翔太を考えなかった日なんて、 一度もないよ。
翔太............ どうして嫌いなんて言うの。
俺だけの、翔太なのに。
翔太翔太翔太翔太翔太翔太翔太翔太 翔太翔太翔太翔太翔太翔太翔太翔太 翔太翔太翔太翔太翔太翔太翔太翔太 翔太翔太翔太翔太翔太翔太翔太翔太 翔太翔太翔太翔太翔太翔太翔太翔太 翔太翔太翔太翔太翔太翔太翔太翔太
がしっ
渡辺翔太
阿部亮平
どごっ!!
渡辺翔太
翔太の腹を思いっきり一発殴ると、
素直に、 ついてきてくれるようになった。
ばたんっ
翔太専用の部屋に持ち帰って、
手枷、足枷、猿轡をつける。
途中、翔太が抵抗してきたけど、
殴って落ち着かせてあげた。
あぁ、ずーっとこうしたかった。
あの太陽みたいに眩しい翔太を、
俺だけのものにしたかった。
翔太は、俺だけのもの。
渡辺翔太
必死に抵抗してるけど、
こんな状態になってしまったら、
もう抜け出せない。
阿部亮平
翔太の頬をそっと撫でてあげると、
それだけで体を震わせた。
阿部亮平
渡辺翔太
阿部亮平
俺がそう言うと、
翔太は必死に暴れ始める。
渡辺翔太
阿部亮平
どがっ!!!!
渡辺翔太
うるさいからまた一発殴ると、
今度は泣きはじめてしまった。
...でも、元はといえば翔太が、
俺のことを、 嫌いって言ったのがいけないんだよ?
阿部亮平
阿部亮平
渡辺翔太
どちゅんっ!!!!!
渡辺翔太
いきなり最後まで押し込むと、
翔太は歪んだ表情を浮かべた。
......この表情、すっごく可愛い♡
渡辺side
渡辺翔太
ぱんっ♡ぱんっ♡
...こんなの阿部ちゃんじゃない。
俺の知ってる阿部ちゃんは、
こんなことしないはずなのに。
今までの、 優しかった阿部ちゃんとは違い、
いきなり奥まで挿入されて、 涙が溢れてきた。
抵抗しても殴られて終わるし、
いくら泣いても涙を笑顔で拭われる。
阿部亮平
渡辺翔太
気持ちいいわけないでしょ???
むしろ痛くて虚しくて悲しいだけ。
助けて.........誰か、助けてよ..................
阿部亮平
ぱしんっ!!!
渡辺翔太
いきなりケツを叩かれた。
阿部亮平
渡辺翔太
阿部亮平
阿部亮平
今までで一番の 笑顔でそう言う阿部ちゃんを見て、
恐怖以外の何物も感じなかった。
コメント
3件
これのめめあべがみたい! もうちょっとヤバい感じで…
最高です👍 続きがみたい«٩(*´ ꒳ `*)۶»ワクワク