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!!!

虎杖悠仁

!?

虎杖悠仁

どうなってんだ!?2階建ての寮の中だよなココ

釘崎野薔薇

おおお落ち着け!メゾットよ!!

△△○○

メゾットか!

中にはビルが建ち並んでいる

△△○○

(建物の中に建物…あれ…?)

伏黒恵

扉は!?

振り返ると扉はない

△△ 釘崎 虎杖

どうしよう あ それ どうしよう

三人で踊る

伏黒恵

大丈夫だ

伏黒恵

コイツが出口の匂いを覚えてる

△△ 釘崎 虎杖

あらま~

虎杖悠仁

わしゃしゃしゃしゃしゃしゃ

△△○○

いい子過ぎる!!

釘崎野薔薇

ジャーキーよ!!ありったけのジャーキーをもって来て!!

伏黒恵

緊張感!!

△△○○

!(やばいやばい。すっかり二人のペースに…)

△△○○

(でも、二人がふざけてくれたからあまりネガティブにならないですんだ。)

伏黒恵

進もう

建物の間を進んで行く

△△○○

!!!

奥に進むと開けた場所に出た

そこには下半身のないのと二つの肉の塊が…

すぐさま虎杖君が駆け寄る

釘崎野薔薇

惨い

伏黒恵

3人…でいいんだよな

二人も続けて遺体に近づく

△△○○

私は俯きながら野薔薇ちゃんの背中を追った

思い切って遺体を見る

△△○○

!!!!

あまりの衝撃に離したくても目が離せない

伏黒恵

あまり見ない方がいい

伏黒君の背中が私の視線を覆う

しかし、一足遅かった

△△○○

おえっ

口をふさいで屈みこむ

幸い出はしなかった

しかし、胸のあたりに何かがつっかえているような感覚がある

釘崎野薔薇

○○!

伏黒君と虎杖君の言い争う声が聞こえる

釘崎野薔薇

いい加減にしろ!!

△△○○

(何この嫌な予感…!)

△△○○

野薔薇ちゃん!!

呪術廻戦 夢小説 第三章 ストーリー編

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