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駅のホームでのこと
電車に遅れそう(終電?)
あ
自動で閉じられそうなところをなんとか
くぐりぬける
あ
隣には友達らしき人がいて
私のリュックを掴んでいたため
ガンッ
通り抜けることができた
これで電車に乗れそうと思ったら
おや
おや
子連れの親の手を引いて
その親子も通そうとした
あ
あ
私は疑問に思ったしむかついたから
リュックを肩から外して
先に階段を登っていた
あ
あ
そう思い出して
後ろを振り返ると
友達と親子が手を繋いで
急いで階段を登ってる最中だった
友達は私のリュックも持ってきてくれていた
あ
あ
私は三人の元に戻る
あ
あ
親の手を取り、子は若干引きずる勢いで
引っ張っていく
あ
なんとかしてたどり着いた先に見えたのは
既に出発している電車だった
ここで急に登場人物増える
スーツを着た30代くらいの男性
別ルートから来たのか
自分たちが来たところとは違うところから現れた
あ
息を切らしていた
あ
あ
こっからぶっ飛んでる
なんか着替えの服がでてくる
全てスーツ
一瞬で服が変わってく
あ
あ
あ
救急車と同じような音がした
サイレンの音
おや
おや
あ
何故かそう言った
夢はここまで
自分が自分じゃないみたいな感じだった
考え方とかは自分なんだけど似ている誰かの視点で映像を見てたってかんじ
最後の方は起きそうになったくらいだから
変なこと言ってたのかもだけど
精神的に追い込まれているって感じの思い込み感あった