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一次創作(名前未決定)

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一次創作(名前未決定)

3 - 第一章 始まり

♥

760

2022年08月08日

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旅人

今回から、本編に入ります!

旅人

それでは、どうぞ!

○○

はぁ、はぁ、はぁ、

私の名前は、源日向。 私は今、絶賛ランニング中なんです。 皆さん疑問に思っているでしょう。 何故走っているのかというと……

源 日向

はぁ、はぁ、はぁ、

マリア

日向!遅いよ!

源 日向

ま、待って………

この子は、マリアさん。 最近転校してきた転校生だ。 そして私は今、何故か、 マリアさんと走っている。

源 日向

はぁ、

 どうしてこうなったのか…… それは、一週間前、 マリアさんが転校してきた日から だった。

ざわざわ ざわざわ

先生

おい!お前ら!

先生

静かにしろ!

シーン

先生

おい、入れ!

先生

あ〜、今日は転校生がくる。

マリア

はい!

マリア

皆さんこんにちは!

マリア

僕の名前は、マリアです!

マリア

好きなものは、甘い物!

マリア

これから宜しくね!

そう言って皆に笑顔を向けたのは、 マリアという外人?だった。

生徒1

え、女?女なのか!

生徒2

男子って、ホントサイテ〜。

マリア

さぁ、どうだろうね?

生徒1

え〜、教えろよ〜。

生徒1

俺達の仲だろ、な?

マリア

…………ニコッ

生徒2

ちょっと!

生徒2

マリアさんを困らせては駄目よ!

生徒2

マリアさん、大丈夫?

マリア

大丈夫だよ。

マリア

ありがとう。

生徒2

そう?それならいいんだけど。

先生

おい!

先生

お前ら静かにしろ!

先生

俺は、二日酔いなんだよ!

生徒1

うわ、ホントだ。

生徒1

クッソ臭いわ。

生徒2

先生としてどうなんでしょう。

生徒2

ねぇ、そう思わない?

生徒2

源さん?

源 日向

まぁ、そうだね。

先生

あ〜、もう、うるせぇ!

先生

あ、そうだ、

先生

マリア、お前の席は、

先生

源の隣だ。

先生

おい、源!

源 日向

はい。

源 日向

マリアさん、ここだよ。

そう言い、隣の席を指差す。

マリア

ありがとう!

源 日向

ううん、

マリア

あ、まだ聞いてなかったね!

マリア

君の名前は何?

源 日向

私の名前は源日向だよ。

源 日向

これから宜しくね。

マリア

うん!宜しくね!

先生

お〜い、

先生

話してるとこ悪いんだが。

先生

そろそろ授業を始めるぞ!

生徒s

は〜い。

源 日向

はい。

マリア

はい!

放課後

マリア

日向!一緒に帰ろ!

源 日向

ごめん、私

源 日向

用事あるから……

マリア

え?そうなんだ……

マリア

じゃあ、僕、
帰るね。

マリア

また明日!

源 日向

うん、また明日…

旅人

今回は、これで終わりです!

旅人

続きは、♡500でします!

旅人

それでは!

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