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優花
へっ、へ〜...
優花
(誰よぉ...誰ぇ..?)
無一郎
こんなとこで無駄話もなんだし...
無一郎
優花ん家行っていい？？
優花
...え？
無一郎
ダメ？
無一郎
うち兄さん居るし...
優花
ん’’〜...分かった、
無一郎
ホント!?
優花
良いよw
優花
行こ！
無一郎
ｺｸｯ
無一郎
お邪魔しま〜す...
無一郎
わぁ....
優花
そこら辺すわってて大丈夫だよ〜
優花
はい、お茶どーぞ
無一郎
あっ、ありがとう
優花
ん〜で、私の...前世？みたいなの教えて欲しい...な？
無一郎
ん？分かった
無一郎
子供の頃か柱の頃か...どっちがいい？
優花
あっ、じゃあ子供の頃が良いかなぁ
無一郎
ん、優花の子供の頃は＿＿
色々話した
優花
なるほどねぇ...
無一郎
...で、僕達が生きていれば...
優花
うんうん...(ｺﾞｸｺﾞｸ
無一郎
結婚してた
優花
ｶﾞﾌｯ!?!?
優花
ｹﾞﾎｯｺﾞﾎｯ...
無一郎
大丈夫？
優花
ｹﾞﾎｹﾞﾎｯ...大丈夫...
優花
あのぉ...もっかいさっきの言って貰えるかな...？
無一郎
うん
無一郎
「結婚してた」
優花
...んな’’ｯ?!
無一郎
...えっ...と
無一郎
嫌だった...？
無一郎
僕と結婚したくない...？
無一郎
それともｯ...他に好きな人が居るとk((
優花
分かったぁ分かった!!もう十分!!
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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