コメント
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狂ったような詩くんもDaisukeです
ut
嫌なこともはっきり言えない俺が大嫌いだ。
ふと、部屋に置いてあるカッターを手に取った。
ut
ザシュッ…シュー…
静かな部屋にリスカで切った音が響く。
ut
空っぽな青より、綺麗な紅色に染まってしまおう。
ut?
hr
hr
ut?
昼休み…
hr
ut?
hr
こっそり持ってきたカッターを取り出した。
もっと…紅色に染まりたい…!
ut?
yu
ut?
さっきまで誰も居なかったはずだし、なんで?
yu
ut?
俺は逃げ出した。
ut
俺は気付けば美術室に来ていた。
ky
ut
俺は絵を描いているkyに声をかけた。