猫好き
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〜〜続き〜〜(過去編)
初兎くんは小学三年生の設定です!
初兎(幼少期)
初兎(幼少期)
クソ親父
クソ親父
初兎(幼少期)
クソ親父
初兎(幼少期)
初兎(幼少期)
クソ親父
初兎(幼少期)
クソ親父
クソ親父
初兎(幼少期)
初兎(幼少期)
クソ親父
クソ親父
初兎(幼少期)
初兎(幼少期)
初兎(幼少期)
初兎(幼少期)
クソ親父
クソ親父
クソ親父
初兎(幼少期)
クソ親父
初兎(幼少期)
クソ親父
クソ親父
初兎(幼少期)
クソ親父
クソ親父
初兎(幼少期)
クソ親父
初兎(幼少期)
クソ親父
クソ親父
初兎(幼少期)
初兎(幼少期)
初兎(幼少期)
初兎(幼少期)
初兎(幼少期)
初兎(幼少期)
初兎(幼少期)
初兎(幼少期)
初兎(幼少期)
初兎の母
初兎の母
初兎(幼少期)
初兎(幼少期)
初兎(幼少期)
初兎の母
初兎の母
初兎(幼少期)
初兎の母
翌日
僕の机の上にこんなものが置いてあった
初兎の母
初兎の母
初兎(幼少期)
この時、僕は気づいてしまった
お母さんは、旅に出たのではなく、 逃げたのではないか、
お母さんは、 僕を見捨てたのではないか、
"愛してる"その言葉は、 偽りの言葉ではなかったのではないか、
幼いながらに、 気がついてしまった。
だが初兎は後々こう思うようになる。
あの時、気づかなければ....
事実に背を向けていた方が....
楽だったのではないか、と
それから、中学生になった。
相変わらず、父の理不尽な暴力は
止む事はなかった。
初兎(幼少期)
初兎(幼少期)
中学生になってから 約1ヶ月がたった
その頃からだろうか
僕はいじめられるようになった
教室に入ると、水をかけられる毎日
クラスメイト
クラスメイト
初兎(しょう)
そこに、心配してくれる人や、 止めてくれる人なんていなかった
一度だけ、なんでこんなことをするのか聞いてみたことがあった。
理由は、"面白いから"らしい
初兎(しょう)
初兎(しょう)
授業中
初兎(しょう)
初兎(しょう)
初兎(しょう)
初兎(しょう)
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おついれ〜〜!!
コメント
5件
1話から見ていました!とっても良い作品です!(上から目線すいません💦) あ!フォロ失です!
おそらく初コメ失礼します! ちょっと自分から有り得ないほどの○気が出たのは気のせいなのでしょうか?