🎲様夢小説 マフィアパロ マフィアパロ初書きなので下手かも それでも良いって子だけいってらっしゃい。 🐤くん主人公
俺は今日、世に名を馳せるマフィアの一員となった。
俺は責務を全うできるか不安だった。
でも、そんな不安はボスが消してくれた。
俺は重たい扉を前に押し、中へ進んだ。
薄暗く、本当にマフィアがいるのかさえ分からない。
赤
声をかけてみても反応はない。
少し光が当たる場所に移動しスマホを見つめる。
赤
初めてくる場所に、初めて会う人。
緊張と不安で体がどうにかなりそうだ。
水
赤
水
可愛らしい雰囲気の彼はにこっと微笑んで歓迎してくれた。
水
紫
水
青
黄
長髪の男性が奥の部屋にいるボスに声をかけた。
桃
ピンクの髪に複数のピアス。
そして、今日という日を待ち望んだような笑み。
赤
桃
この人が、、ボス… 俺こんなに偉い人の元で働けるのか。
赤
紫
赤
紫
紫
青
黄
水
赤
俺は目を輝かせた。
この人たちは俺の憧れだ…。
桃
赤
桃
赤
水
赤
桃
水
水
赤
水
赤
水
赤
水
どこから来ても可笑しくないよな、 周りを警戒していつでも殺せるようにナイフ出して…
水
赤
水
ほとけっちがネズミの腹からナイフを抜くと ぐしゃっと音を立て倒れてゆく。
赤
水
赤
水
水
赤
水
青
水
青
水
青
水
黄
青
黄
赤
水
赤
桃
赤
水
優しいな…、
桃
赤
桃
紫
水
紫
水
紫
紫
赤
紫
赤
殺される…?
コメント
1件
ええええめっちゃ好き😭💖 続き楽しみ!!