コメント
4件
こちらの作品はnmmnを取り扱っています。 苦手な方、理解のない方はお引き取りください。 iris様のお名前を使用していますが、本作品とご本人様との関係は一切ございません。 青桃 青→攻め 桃→受け 怖がりな彼氏の代わりに今日は俺が攻めなの!
ないこさん、今日は攻めになろうと思います
桃
青
桃
青
まろ、こういうのに案外弱いんだよね~
青
桃
まぁ、お酒ある方が感じやすいって聞くし!
よし!かわいいいふまろ見るために頑張るぞ~!
青
桃
ちなみに、俺はこの映画全部知ってるから、あんまり怖くないんだけど…
青
桃
ふとももを急になぞられて、変な声が出てしまった。
青
桃
青
桃
その後も、いふまろが怖がるたびに、俺のいたるところに触ってきて、変な声が何度もでてしまった。
この映画の怖いところは知っている。
いふまろが怖がるところも大抵のところはわかる。
桃
わかっているところは頑張って声を抑えたけれど、いふまろも人間だ。
彼も急に怖がるときがあり、そこでは思いっきり声を出してしまった。
青
まろが、テレビのリモコンの静止ボタンを押しながらそう言った。
桃
「こんなに顔真っ赤やのに…」とかなんとか耳元で囁きながら、ゆっくりと押し倒された。
頭がふわふわする。
桃
青
青
桃
そこからのことは、よく覚えていない。
END_