主
どもども
主
フォロワー様が150人超えましたァァァ
主
ありがとうございます!!
主
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主
いつもこんな語彙力死んでるストーリーを読んでいただきありがたいですほんと
主
それでは、本編どうぞ!
灰谷蘭
責任取ろうね雫♡
チュッ
海凪雫
んあっ、、
灰谷竜胆
俺のも残しといてよ?
灰谷蘭
わかってるよ♡
蘭はそっと下の方に手を伸ばした
くちゅっ、、くちゅっ、、、
海凪雫
んッ、、ら、、んちゃ、、
灰谷蘭
やっば♡まだ指2本しか入れてないのに♡
海凪雫
うご、かさないでぇ、、
灰谷蘭
ハマりそう♡
ヌプン
いきなり蘭のアレがはいった瞬間、すぐに蘭は腰をふり始めた
海凪雫
んああっ、はげっ、、しいよぉ、、
灰谷蘭
雫のナカ、すっげぇ気持ちいい♡
灰谷蘭
雫のナカに俺のやついっぱい出しちゃった♡
海凪雫
ダメっ、、
海凪雫
んっ、、
舌が絡み合う音が部屋中に響く。
舌から逃げようとすればするほど、絡み合う力が強くなるのがわかった
灰谷竜胆
俺も早くヤりたいんだけど
灰谷蘭
まだ蘭ちゃんとの時間だから♡
灰谷蘭
あれ〜?もう気絶しちゃったの?♡
灰谷蘭
ヤク中の後に俺とヤるのは体力が持たなかったのかな?♡
灰谷竜胆
俺もヤりたかったんだけど
灰谷蘭
また今度でいいでしょ♡
灰谷蘭
とりあえずは
灰谷蘭
ヤク中殺すか
灰谷竜胆
だな。
━━━━━━おまけ━━━━━━
鶴蝶
おい、雫いるか?って、、、は?
そこには下半身丸出しで寝ていた雫がいた
鶴蝶
っ、下着ぐらいは履けよっ、!
バタン







