あーや
あーや
あーや
あーや
あーや
あーや
あーや
あーや
補習の帰り道
青
青
石川
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突然肩を叩かれて振り返ると
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石川
青
青
石川
石川
青
直球な誘いで僕は反応に戸惑う。 少し赤らんだ頬に上目遣い、男のポイントをしっかりついてくる。
青
石川
石川
青
石川
石川
青
石川
青
青
石川
青
時刻は6時半。 女子が1人で帰るのは危険だろう。
青
石川
石川
石川
青
青
そうして僕は石川さんを家に送り届け、自分の家に帰った。
家 時刻・7時
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桃
橙
紫
黄
赤
青
紫
青
思ったより僕は心配をかけてしまったらしい。 でもみんなの心配が嬉しい。
橙
黄
青
桃
赤
赤
橙
青
桃
青
青
黄
青
黄
黄
青
青
橙
青
赤
紫
桃
青
青
ぴろん(LINEの音)
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青
黄
橙
青
桃
伸びてきた桃兄の手を間一髪で避け、自分の部屋に逃げる。
桃
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自分の部屋
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青
青
石川
青
青
青
石川
石川
青
石川
石川
石川
青
青
石川
石川
青
青
石川
青
コンコン
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青
石川
青
青
ドアを開けると、そこには桃兄が立っていた。
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青
桃
桃兄はすっと僕の部屋に入ってきた。 そしてベッドにある僕のスマホを手に取る。
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青
桃
僕は手を伸ばすも桃兄に軽々押さえつけられる。 桃兄はきっともう見ているだろう。
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青
桃
青
桃
桃
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青
青
桃
桃
つっけんどんな言葉だが、そう言う耳は赤い
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桃
青
青
桃兄が僕のほっぺをつねる。
桃
青
桃
青
青
僕は思いっきり桃兄の腕を引っ張った。 桃兄はバランスを崩し、ベッドに倒れ込む。
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桃
倒れ込んだ桃兄のほっぺをつねる。
桃
青
青
桃
桃
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10分後くらい
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桃
僕たちは汗だくになった。 それもそうだろう、10分もベッド上で2人で揉み合っていたのだから。
ぽたっ
青
青
桃
桃
揉み合っているうちに僕と桃兄の体勢が逆転して、桃兄の汗が降ってくる。 汗を拭う桃兄は、なんだか色っぽい。
青
桃
青
桃兄と目が合う。 なんだか気まずくて、僕は目を逸らしてしまった。
桃
青
無理矢理また桃兄と目を合わせられる。 それに、この体勢は、、、
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桃
青
桃
桃
桃
青
桃
青
桃
桃兄の手がそっと僕の頬に添えられる。 そしてだんだん影が落ちていく。
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桃
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あと数センチのところで桃兄が止まる。
桃
桃
青
桃
僕は桃兄を自分の部屋から追い出した。
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桃青が格闘している時 リビング
どたんっばったんどん
赤
赤
紫
橙
橙
黄
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紫
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紫
橙
紫
紫
紫
橙
黄
赤
紫
橙
紫
橙
黄
コメント
5件
フォロー失礼します‼️
フォロ失です!!
ブクマ失礼しますッ! 続き楽しみですI˙꒳˙)