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龍司がこの後どうなったか?ってもう薬しんって約束したけんその後どうなったかの続きみたい!
早く続きをお願いします続きが気になりすぎる
主
???
龍司?♡
鬼頭 龍司
鬼頭は焦って周りを見渡した
鬼頭 龍司
いない、?
けれど鬼頭は直ぐにわかった
幻聴だ
薬、薬をどうにかしねぇと、頭 おかしくなっちまう、
とりあえずどっかで休まねぇと どこかホテル、いや、金がねぇ。 愛川とかに頼るか、だめだ、 もしバレたら俺も彼奴らもなに されるかわかったもんじゃねぇ。 とりあえず行けるとこまで行くか、
どこか遠くを目指し歩いている間も、 もちろん幻聴はやまなかった
???
うるせぇ、
???
???
???
うるせぇよ、
???
そのまま少しずつどんどん八雲の声が 鬼頭の頭の中を埋めていった
鬼頭 龍司
しばらく歩いた後、もう精神的に限界の きた鬼頭は立ち止まり、頭を抱えしゃ がみ込んだ。
鬼頭 龍司
鬼頭の目元からは生理的な涙が零れた
鬼頭は悔しくて堪らなかった
その頃八雲は
八雲 零斗
八雲 零斗
八雲 零斗
八雲 零斗
鬼頭 龍司
鬼頭はしばらくしてから、頭を抱えた まま、どうにか立ち上がり進み始めた。
鬼頭 龍司
とりあえず、宿より薬だ、
???
???
鬼頭は幻聴や幻覚に耐えつつも 移動を続けた
???
声が変わった、?、いや、気の所為だ 無視だ、無視、
???
少し女のような顔した綺麗な容姿の 男が鬼頭の顔を覗き込んだ
鬼頭 龍司
愛川 アイリ
鬼頭 龍司
愛川は鬼頭の顔を見て直ぐに 相当具合が悪いことを察した
愛川 アイリ
愛川 アイリ
愛川 アイリ
鬼頭 龍司
鬼頭 龍司
愛川 アイリ
鬼頭は急いで言い訳を考えた
鬼頭 龍司
愛川 アイリ
鬼頭 龍司
愛川 アイリ
鬼頭 龍司
愛川 アイリ
愛川 アイリ
鬼頭 龍司
愛川 アイリ
愛川はしゃがんだ
愛川 アイリ
鬼頭 龍司
愛川 アイリ
鬼頭 龍司
愛川 アイリ
鬼頭 龍司
鬼頭は愛川におぶってもらった
愛川 アイリ
鬼頭 龍司
正直鬼頭は慣れない久しぶりに感じる人 の優しさに少し動揺していた。 いつしか幻聴や幻覚はマシになって 頭痛だけしか残っていなかった
鬼頭 龍司
愛川 アイリ
鬼頭 龍司
愛川 アイリ
鬼頭 龍司
愛川 アイリ
鬼頭 龍司
愛川 アイリ
愛川 アイリ
鬼頭 龍司
愛川 アイリ
八雲 零斗
愛川 アイリ
八雲 零斗
八雲 零斗
愛川 アイリ
八雲 零斗
愛川 アイリ
八雲 零斗
八雲 零斗
愛川 アイリ
八雲 零斗
愛川 アイリ
愛川 アイリ
愛川 アイリ
愛川 アイリ
鬼頭 龍司
愛川 アイリ
愛川 アイリ
鬼頭 龍司
愛川 アイリ
鬼頭 龍司
ホントこいつ面倒見いいな、まぁ 普段から明羊のことも見てるしな、
鬼頭 龍司
鬼頭はひとまず安心したため さっきの分の疲れもあり、気を抜いた 瞬間に眠ってしまった
十何分か後
愛川 アイリ
愛川 アイリ
愛川は一旦キッチンへ持ち帰り 後で鬼頭が起きた時に温め直して やることにした
愛川とのやり取り後
八雲 零斗
八雲 零斗
八雲 零斗
鬼頭は目が覚めご飯を食べた
鬼頭 龍司
愛川 アイリ
愛川 アイリ
鬼頭 龍司
俺はこんないい奴すら裏切ったんだ マジで最低だな
鬼頭は自分への嫌悪感でいっぱい だった、頭痛は更に悪化した
そのまま一日があっという間に終わってしまった、正直鬼頭は不安でいっぱい だった、その夜鬼頭はかなり魘された
次の日
鬼頭 龍司
愛川 アイリ
鬼頭 龍司
愛川 アイリ
鬼頭 龍司
挙動不審になってしまいつつも鬼頭は 急いで愛川の家を飛び出した
ガチャ
???
鬼頭 龍司
ちがう、これは幻聴だ、、 うるさい、うるさい
鬼頭は耳を塞いでも仕方がないというのにも関わらず必死で耳を塞いでいた
???
これから、どこ行こう、、どうしよう 怖い怖い怖い怖い
鬼頭の心の中は不安で溢れていた
そんななか
ギュッ
鬼頭 龍司
八雲 零斗
鬼頭 龍司
鬼頭 龍司
八雲 零斗
八雲は鬼頭の口を塞いでやった
鬼頭は精神的に追い詰められ涙をこぼしていた
八雲 零斗
鬼頭 龍司
八雲 零斗
鬼頭 龍司
鬼頭 龍司
八雲 零斗
鬼頭 龍司
鬼頭 龍司
気づけば鬼頭は泣きじゃくっていた
八雲 零斗
鬼頭 龍司
八雲 零斗
鬼頭 龍司
八雲 零斗
鬼頭 龍司
八雲 零斗
八雲 零斗
鬼頭 龍司
八雲 零斗
八雲 零斗
八雲 零斗
鬼頭 龍司
八雲 零斗
鬼頭 龍司
鬼頭の目からは涙しか出なかった
鬼頭 龍司
八雲 零斗
八雲 零斗
鬼頭 龍司
鬼頭は涙目のまま八雲を睨んだ
八雲 零斗
鬼頭 龍司
鬼頭は絶望に満ちた表情をした後 うずくまった
八雲 零斗
八雲 零斗
八雲 零斗
八雲 零斗
八雲 零斗
鬼頭 龍司
八雲 零斗
八雲 零斗
八雲 零斗
八雲により鬼頭の溝内に重たい拳が 入った
鬼頭 龍司
息、できな"
鬼頭 龍司
???
鬼頭 龍司
八雲 零斗
八雲 零斗
鬼頭 龍司
八雲 零斗
八雲 零斗
鬼頭 龍司
八雲 零斗
鬼頭 龍司
八雲 零斗
鬼頭 龍司
八雲 零斗
鬼頭 龍司
八雲 零斗
八雲 零斗
鬼頭 龍司
八雲 零斗
鬼頭 龍司
八雲 零斗
八雲 零斗
八雲 零斗
鬼頭 龍司
鬼頭 龍司
八雲 零斗
八雲 零斗
八雲 零斗
鬼頭 龍司
八雲 零斗
八雲 零斗
八雲 零斗
八雲は薬を振って見せた
鬼頭 龍司
鬼頭は必死で薬を早く貰おうと 口をあけ舌を出した、舌からは だらしなく唾液が垂れた
八雲 零斗
八雲 零斗
八雲 零斗
鬼頭 龍司
八雲 零斗
八雲 零斗
鬼頭 龍司
八雲 零斗
八雲 零斗
鬼頭は喜んで腕を出した
八雲 零斗
八雲 零斗
八雲はキマってしまっている 鬼頭の頭を優しく撫でた
鬼頭 龍司
やっと少し楽になったのか鬼頭は 目を瞑り大人しく彼に撫でられた
そのうち鬼頭は眠ってしまった
主