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主
名前 ヨハネ 性別 中性 (見た目は女より) 性格 表 優しい 慈悲深い 天然 明るい 素直 おおらか 裏 否定的 怖い 狂気的 ネガティブ 年齢 17歳 身長 164cm 体重 46kg 種族 天使(元人間) 一人称 私 二人称 貴方 さん ちゃん 君 研究員さん 呼び捨ては基本しない 好き シロちゃん 甘いもの 本 施設のみんな 日向ぼっこ 幸せ 嫌い 痛いこと 不幸 一人ぼっち 得意 皆の傷を治すこと お世話 苦手 痛みを耐えること 嘘をつく事 どう思っているか 妹のような大切な存在 どう思われているか お姉ちゃんみたいな大切な存在 呼び方 シロちゃん 呼ばれ方 ヨハ姉(ヨハネェ) 過去 両親が病気で死去しひとりぼっちのところを研究所に保護され自分の意思で実験体になることを決意した その他 研究と実験を重ね天使に…天使になってからは他人の傷を治す治癒の力を手にいれ研究員さんや実験体の傷を直している ちなみに天使になる過程で性別が消えた 天使になったが研究と実験で天使になったので不完全な部分も多く羽が根元から生え変わることが定期的にありヨハネにとって羽の生え変わりは苦痛で羽をちぎられてる感覚が生え変わり期間中は続き髪の色や性格などが一時的に変わってしまうほど辛い ちなみに治癒の能力は自分自身に使えずこの期間になると治癒の力も暴走し他人を傷つける力に変わってしまう 誰にでも優しくて 素直であるが誰かの為に献身的になりすぎるところがあり自己犠牲心が強く危ういところがある 研究所にはまぁまぁ長くいる
サンプルボイス 表 「シロちゃん〜一緒に日向ぼっこしよ〜」 「怪我したの?私が直してあげる」 「みんなの役に立てたなら良かったぁ〜」 「もうすぐで羽の生え変わりか…痛いのは嫌だなぁ…」 裏 「痛いッ…よッ…苦しイ…誰か助けッ…て…」 「なんで?ナンデ?私こんな痛い思いしないといけないの?」 「ねェ…傷は直してアゲルからサァ?刺してもイイよねェ?」 「離してッ!1人ぼっちは嫌ッ!」
表
裏
名前 ルージュ・ファウスト 偽名 神崎 碧 カンザキミドリ 性別 女 性格 かっこいい 思ったことを口に出す クール 冷静 毒舌 口悪い 年齢 不明 身長 168cm 体重 65kg 種族 ダンピール 一人称 私 二人称 お前 呼び捨て 好き タバコ ザクロ 血 研究 嫌い 屑 月 水 得意 力仕事 逃げる事 苦手 人間関係(?) どう思っているか 自分ももしかしたらそっち側だったかもしれない、相手は子供だしあんまり無茶させたくないなとは思っている どう思われているか 意外と優しいクールな研究員又は鬼研究員 過去 ダンピールであるため人間からも吸血鬼からも命を狙われており逃げるために偽名を使って研究員になり人間か吸血鬼に完全になるための方法を探している その他 ダンピールであることは隠している 昼間は人間でいれるが夜新月か満月の日は力を上手く抑えられずダンピールの姿に変わる 一応昼間、満月、新月以外もダンピールになることもできるが基本的に人間の姿で生活している 完全に人間か吸血鬼になるための方法を探しておりその方法を探すために研究員になった 人間の姿でも身体能力高めダンピールになるとさらに力がます 自分のためもあるが研究が普通に好きで研究熱心 口も悪く思ったことをすぐに言ってよく喧嘩もするが意外と面倒見がいい 新月と満月の日は極力人目を避けており部屋にいるか外にでて隠れている
サンプルボイス いつも 「今日も仕事多すぎ…はぁめんどくさ」 「は?何言ってんのお前?」 「実験体を無駄にするのはどうかと思うけどねぇ?」 「…馬鹿のくせに」 ダンピール 「チッ…なんで今の時間に外にいるんだよ…」 「誰にも私がダンピールだってこと言うなよ、話したらお前であろうと殺す」 「なんで偽名使ってるかって?逃げてるってのに本名のまま逃げるバカがいるか…あと少しだけ気に入ってんだよこの名前」
いつも
ダンピールの姿
名前 宵闇 アルト ヨイヤミアルト 性別 男 性格 変人 ドS ドM 紳士 博識 サイコパス 優しい 冷静 何考えてるか読めない 年齢 100歳は行ってますねぇ 身長 176cm 体重 78kg 種族 ゾンビ 一人称 私 二人称 君 さん 好き 血 肉 実験 痛い事 変化 嫌い つまらないこと 変わらない事 得意 観察 ストーカー 苦手 朝 どう思っているか 面白い被検体 どう思われているか 変人&変態&いい人(?) 過去 長い間生きていて生きることに飽きていた頃面白い実験をしている場所があるというのを聞いて研究員に 1人でとある町を壊滅させた過去がある その他 紳士的振る舞いをし誰にでも優しいがドSでドMな変人気に入った人を観察(ストーカー)することがすきで飽きるまでやり続ける 変人で研究員や被検体のみんなから日々警戒されまくってる 面白いことが好きで研究も熱心に取り組んでいる かなり長い間生きてるようで様々な知識を持っておりただの変人では無いよう 実験で苦しんでいる被検体を見たりすると恍惚とした表情を見せることが多くまじで警戒されまくってるし1部からは嫌われてるけどドMなところもあるので暴言吐かれようと危害加えられようとも嬉しらしい あとゾンビだからなかなか死なない 肉はなんでも食べるけど特に人肉が好き
サンプルボイス 「くふふ…初めまして私は、宵闇 アルトと申します以後お見知り置きを…」 「君はいい表情をしますね」 「変化とはいいものですよ、私に新しいものを見せてくれる」 「今日も観察出来ましたねぇ…いつも通りの日常で…ふふ見てて飽きない…」 「失礼ですねぇ…私にも常識はありますよ」 「いい匂いですねぇ…お腹がすいてきました」
名前 ギラ・リーベル 偽名 フラム 性別 男 性格 優しい 面倒見がいい 明るい お兄さん的存在 自己犠牲心高め 年齢 400歳ぐらい(見た目24歳) 身長 170cm 体重 55kg 種族 キメラ(元イフリート) 一人称 俺 二人称 君 さん ちゃん くん 好き 同僚 ライ 被検体の皆 炎 太陽 嫌い 所長 実験 薬 得意 我慢すること 捏造すること 苦手 薬を打つこと 実験を観察すること シロをどう思っているか 優しくていい子 いつか絶対ここから出してあげるから 所長をどう思っているか 嫌い でも今は従ってる絶対に許さない 仲間をどう思っているか 大切な同僚 〃どう思われているか 優しすぎる子又は自己犠牲心高すぎて色々ヤバい奴 過去 ライと同じく最下層で被検体として劣悪な環境で実験を行われていたが所長に気にいられ今の地位に ライとは最下層で一緒だったこともあり最下層にいた頃は仲がとてもよく兄弟のようだったが所長に気に入られてから変わってしまった ライを変え子供達に実験をしている所長が嫌いでどうにかしようと日々考えている その他 元イフリートで炎などが効かない 今は実験で様々な種族のDNAを体に入れられておりキメラに、気を抜くと体が溶けたり体の部位が変化してしまう シロの次に気にいられており大抵の事は許されている 実験体達に優しく時々実験をやらずに実験体たちと話したりして過ごしている しなかった時は研究記録を捏造しているが大抵は所長にバレ自分が代わりに実験を受けている 捏造してなくても時々所長に呼ばれては実験を受けている ライとは昔の関係に戻そうと頑張っているが所長に自分より気に入られてると思われ嫌われている 所長がわざと自分が苦手なことをよくさせてくるのでそういうところも嫌い
サンプルボイス 「シロちゃん、おはよう今日も体調は大丈夫?」 「おはようございます…所長…」 「実験?今日はしないよ…その代わり俺と遊んだりお話しようよ」 「大丈夫、あっでも今日の遊んだことは秘密ね?」 「……今回も俺が代わりに受けます…だから…許してください…」 「ッ…アガッ(俺が代わりに受けることであの子達が苦しまず入れるのならそれでいい…)」 「ライ…もう昔のようには戻れないのかな…」 「(まずい体がッ…気をしっかり保たないと…)」 「…俺は大丈夫だから…!」
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