この作品はいかがでしたか?
2,075
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sha
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パジャマから服に着替えて
家を出た
sha
sha
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ボケっとしながら歩いていたら
いつの間にか知らない場所に来ていた。
sha
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sha
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sha
トントンか…、
良い奴っぽかったな…
sha
なんか…、嬉しいや
sha
お母さんは仕事でもう居ない
朝は基本自由だ。
sha
そして時計を見たら登校時間
つまり今すぐでなければ遅刻。
sha
sha
俺は走って自分の部屋へ行き、
制服に着替えて慌てて家を出た。
sha
sha
結構走らなければ
遅刻して成績が下がる
そうなったら由々しき事態だ。
sha
sha
先生
sha
先生
sha
zm
sha
ふと自分の後ろの席を見ると
大先生が座っていなかった。
sha
zm
zm
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sha
小学時代不登校気味だった
多分これは、俺のせいだと思う。
そこまで影響してたなんて…、
申し訳なさすぎるな…、
sha
sha
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sha
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sha
まぁでも、良い奴なんだよ
大先生は
俺が何をしたって
嫌な顔1つしなかったんだし
すごいよ…、大先生は…ッ
tn
sha
sha
tn
アイコンタクトってほんまにできるんやな…
zm
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sha
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sha
せや…、朝行く言うてたやん…
忘れとったァ…ッ
後で謝ろ…。
𝕟𝕖𝕩𝕥➯➱➩ ♡500
コメント
16件
そいや約束してましたね。 続き楽しみにしてます!
フォロー&初コメ失礼します! ヤバいです、語彙力が消えました…こんな作品書くなんて神ですか?続きが楽しみすぎる!!