ぬっっっっし☆
治し方わかってないけど待ちきれないので書きます!!!
ぬっっっっし☆
題名は『お嬢様の私と梵天の私』
ぬっっっっし☆
でぇす☆
ぬっっっっし☆
違和感あるかもしれないけどまぁ気にしないで。
ぬっっっっし☆
では本編へ
ぬっっっっし☆
と行く前に主人公の自己紹介と行きましょうか。おいで〜
詩音(しおん)
こんにちは、しおんです
ぬっっっっし☆
ほら、見て何この美少女
ぬっっっっし☆
これがお嬢様のしおん
詩音(しおん)
何〜何〜♡
楽しそうじゃん♡
楽しそうじゃん♡
ぬっっっっし☆
はい、このなんかだる絡みしてくるのが梵天のしおんで〜す
ぬっっっっし☆
皆さんどっち派ですか?
ぬっっっっし☆
私は梵天のしおん派です
詩音(しおん)
え〜ツンデレかよ♡
詩音(しおん)
ありがと♡♡
ぬっっっっし☆
はいはい
梵天のしおんは薬やってます💊
ぬっっっっし☆
長くなりそうだから本編へレッツゴー
詩音の中学生時代
詩音(しおん)
や、やめてよ(小声)
いじめっ子
はぁ?何言ってるのか聞こえなぁい♡
いじめっ子
それなぁ口ないのぉ?♡♡
詩音(しおん)
だ、だからやめてって(小声)
いじめっ子
てか、なんでこんな髪ボサボサなのぉ♡
いじめっ子
それな〜思ってたぁ♡♡
いじめっ子
前髪も長くてきっも
いじめっ子がしおんの前髪をかきあげた
いじめっ子
ひっ!?
いじめっ子
は?
詩音(しおん)
や、やめて
しおんは慌てて教室を飛び出してしまった
詩音(しおん)
そう、私の目は瞳が赤いだからみんな怖がって避けてく
それから8年後
詩音(しおん)
そういえばそんなこともあったなぁ
詩音(しおん)
まぁ多分もう生きてないけど
私の目はそれ以来カラコンで隠してる
メイド
お嬢様〜
詩音(しおん)
あ、メイドさんどうしましたか?
メイド
お嬢様お食事の時間です
詩音(しおん)
わかったわ
詩音(しおん)
ふぁ〜🥱そろそろ行かないと
詩音(しおん)
メイドさんにバレないように
詩音(しおん)
早く急がないと
???
ねぇお嬢ちゃんおじさんと楽しいことしない?♡
詩音(しおん)
あ、そうゆうのいいんで
???
いいじゃんちょっとだけ♡
詩音(しおん)
殺すぞ(耳元で)
???
すいません失礼しました〜(やばい女だ)
詩音(しおん)
急がないと行けないのにもぉ〜