著者
アルハイゼンの誕生日メール、他のキャラは大体「今度会おうね!」とか「一緒に遊ぼう!」みたいな所謂旅人を誘ってる文面が多いのに、この人はパイモンに通信教育施してるだけで旅人にも一切デレないのがおもしれーなこの男感あって好きです。なんでこの人自分の誕生日なのにパイモンに本読ませようとしてるんだ??誕生日メールが保護者(旅人)への連絡網みたいになっちゃってるじゃん…対面時の絡みは少ないのにメールでは三年連続パイモンへの教育についての話題なの意味わからなすぎる。多分ホヨバさんがパイモンに興味を持たせてるんだよなぁ…ダウナーっぽくて飄々としてるのが人気の一因だろうから、もし旅人に「ご飯行こう」とか言ってても(人付き合いより自分の事優先するアルハイゼンがこんなこと言うか…?)ってなるし、そうなるならむしろパイモンに知恵を授けようと奮闘してる方が面白いしわかりみが深いよね。ホヨバさん、そりゃアルハイゼンを生み出した会社だから解釈一致してるのは当たり前過ぎるけど、こういう所でプレイヤーにデレさせて人気得ようとせずにしっかりキャラ性を遵守するところが本当に大好き。キャラへのリスペクトありまくりで感動するよ…でも私にはどうか原神がサ終しないように祈ることしかできない…
↑には「人付き合いより自分の事優先する」と書いたけど、なんやかんやセノティナリカーヴェの三人に呼ばれたらちゃんと来るのが懐いてる猫感あって好き。本人も宴みたいなドンチャン騒ぎは嫌ってそうだけど、友人と一緒に酒を飲む事自体は普通に好きそうだからな。自分のやりたいことより友人たちと酒を飲むことの方を優先したいと思ったのかな?だとしたら普段の性格・態度もあるしかなり懐いてると言えるんじゃないかな。でも「まさか、カードゲームのために呼び出した訳じゃないだろうな?」って言ってるから、みんなでワイワイしながらゆっくりお酒を楽しみたかったのかな?言い方はアレだけど、良いように読み取ってみれば近しい人にだけ懐いてる猫ちゃん感がすごいな(2回目)…定期的にこの会やってたりするのかな?セノとかは大マハだし休みの日とか少なそうだけど、月に一回くらいなのかな?でもどちらかと言えば納期が近いカーヴェの方が忙しそうだしな…3週間に一回ぐらいだと個人的に嬉しい。
