著者
アルハイゼン実践紹介PVの終盤(2分25秒ごろ)にある、草元素剣持ってプライマル構造体倒してから優雅に歩くところ…本当に大好きです…戦闘の余韻を残さずに終わったらすぐさま考えを移行させるのがすごいアルハイゼンっぽいな〜〜と思いながら見てました。こういうPVでしか見れない戦い方が本当に好きなんですよね…全体的に、このアルハイゼンのテーマ曲?は爽快感とかかっこよさを全面に押し出すようなメロディになっている上、スメール男子が集まって談笑する映像もあるので…本当にホヨバさんってオタクの需要分かってる〜と言いたくなる程(オタクにとって)完成された曲でした。
著者
アルハイゼンの誕生日メール、他のキャラは大体「今度会おうね!」とか「一緒に遊ぼう!」みたいな所謂旅人を誘ってる文面が多いのに、この人はパイモンに通信教育施してるだけで旅人にも一切デレないのがおもしれーなこの男感あって好きです。なんでこの人自分の誕生日なのにパイモンに本読ませようとしてるんだ??誕生日メールが保護者(旅人)への連絡網みたいになっちゃってるじゃん…対面時の絡みは少ないのにメールでは三年連続パイモンへの教育についての話題なの意味わからなすぎる。多分ホヨバさんがパイモンに興味を持たせてるんだよなぁ…ダウナーっぽくて飄々としてるのが人気の一因だろうから、もし旅人に「ご飯行こう」とか言ってても(人付き合いより自分の事優先するアルハイゼンがこんなこと言うか…?)ってなるし、そうなるならむしろパイモンに知恵を授けようと奮闘してる方が面白いしわかりみが深いよね。ホヨバさん、そりゃアルハイゼンを生み出した会社だから解釈一致してるのは当たり前過ぎるけど、こういう所でプレイヤーにデレさせて人気得ようとせずにしっかりキャラ性を遵守するところが本当に大好き。キャラへのリスペクトありまくりで感動するよ…でも私にはどうか原神がサ終しないように祈ることしかできない…
↑には「人付き合いより自分の事優先する」と書いたけど、なんやかんやセノティナリカーヴェの三人に呼ばれたらちゃんと来るのが懐いてる猫感あって好き。本人も宴みたいなドンチャン騒ぎは嫌ってそうだけど、友人と一緒に酒を飲む事自体は普通に好きそうだからな。自分のやりたいことより友人たちと酒を飲むことの方を優先したいと思ったのかな?だとしたら普段の性格・態度もあるしかなり懐いてると言えるんじゃないかな。でも「まさか、カードゲームのために呼び出した訳じゃないだろうな?」って言ってるから、みんなでワイワイしながらゆっくりお酒を楽しみたかったのかな?言い方はアレだけど、良いように読み取ってみれば近しい人にだけ懐いてる猫ちゃん感がすごいな(2回目)…定期的にこの会やってたりするのかな?セノとかは大マハだし休みの日とか少なそうだけど、月に一回くらいなのかな?でもどちらかと言えば納期が近いカーヴェの方が忙しそうだしな…3週間に一回ぐらいだと個人的に嬉しい。
↑には「人付き合いより自分の事優先する」と書いたけど、なんやかんやセノティナリカーヴェの三人に呼ばれたらちゃんと来るのが懐いてる猫感あって好き。本人も宴みたいなドンチャン騒ぎは嫌ってそうだけど、友人と一緒に酒を飲む事自体は普通に好きそうだからな。自分のやりたいことより友人たちと酒を飲むことの方を優先したいと思ったのかな?だとしたら普段の性格・態度もあるしかなり懐いてると言えるんじゃないかな。でも「まさか、カードゲームのために呼び出した訳じゃないだろうな?」って言ってるから、みんなでワイワイしながらゆっくりお酒を楽しみたかったのかな?言い方はアレだけど、良いように読み取ってみれば近しい人にだけ懐いてる猫ちゃん感がすごいな(2回目)…定期的にこの会やってたりするのかな?セノとかは大マハだし休みの日とか少なそうだけど、月に一回くらいなのかな?でもどちらかと言えば納期が近いカーヴェの方が忙しそうだしな…3週間に一回ぐらいだと個人的に嬉しい。
著者
もしスメール男子の誰かと飲みに行けるならまずセノは避けたい。最近のイベントとか今年の誕生日メールでは前と比べて結構ジョーク上手くなったな〜と思ってるけど、下の下から中の下ぐらいになっただけだしね。しかもセノのジョークはダハハってなるよりかは…フッ…って感じだろうからそんなに盛り上がるとも限らないし…というかセノのジョーク自体はまだいけるけどその後の解説がダメなんだよ…他人から解説入れられてもすごい居た堪れない気持ちになるのに何で自分からやるのさ…というわけでセノはちょっと遠慮したい。
一番盛り上げてくれそうなのはカーヴェかな?カーヴェなら誰よりもアルハイゼンの難解な性格を理解してるだろうし、アルハイゼンに対する偏見とか言って実際どうなのか聞いてみたい。でもあの人アルハイゼンに「酒を数杯飲んだだけで酔い潰れる」って言われてるし、介抱とかめんどくさそうだな…その上、仕事のストレスもやばいだろうからデートイベントの時みたいに大声で愚痴を叫ぶやばい人になってそう。酒癖がとにかく悪いんだよなこの人…素面なら問題ないけど、弱いわりに酒好きかつ酒癖も悪いって…
一番何事もなくゆったり話せるのはティナリっぽいよね。他が異端なのもあるけど、やっぱりイベントとか見る限りセノのジョークとかが絡まなければ比較的穏やかな性格してるし。コレイの勉強がどこまで進んでるかとか、友人同士の集まりはどれくらいの頻度でやってるのかは聞いてみたいな。あとふさふさしっぽに触ってみたい。絶対毛並みよくて触り心地もどこかふわふわしてて最高なんだろうな…ただ、普段が優しいだけあってちょっとでも毒吐かれたら耐えられない自信がある…でもそういうところが面白いんだよな…
正直行きたくないのがアルハイゼン。肩入れ抜きにして話すならセノ以上に行きたくなさすぎる。アルハイゼンって何考えてるかも分からないし、怒ってるのか暇なのか楽しんでるのかも分からんのよ…でも気を許せる間柄になったらちょくちょくプライベートの話とかもしてくれそう。カーヴェの話してる時はほんのちょっと感情が交えるから、カーヴェがツケた酒代の総額とかも聞いてみたいな。ただこれだけは自信があるけど、絶対アルハイゼンは奢らないよね。いやまあそういう境界線しっかりしてるのが良いところでもあるんだけどさぁ…もうちょっと手心あっても良いんじゃないかなとは思う。でもアルハイゼンに気遣いを求めること自体が間違ってるから仕方ない。
結果的に一番安牌なのはティナリかな。カーヴェみたいに酔い潰れることもなければそれとなく気遣いもしてくれるし、話も結構面白そう。でも酔っぱらい方が逆に気になるからカーヴェもありかな…酔っ払うと所構わず落書きするらしいし…そういった意味で言うならセノもありかもしれない。一番行きたくないのはアルハイゼンかな。
一番盛り上げてくれそうなのはカーヴェかな?カーヴェなら誰よりもアルハイゼンの難解な性格を理解してるだろうし、アルハイゼンに対する偏見とか言って実際どうなのか聞いてみたい。でもあの人アルハイゼンに「酒を数杯飲んだだけで酔い潰れる」って言われてるし、介抱とかめんどくさそうだな…その上、仕事のストレスもやばいだろうからデートイベントの時みたいに大声で愚痴を叫ぶやばい人になってそう。酒癖がとにかく悪いんだよなこの人…素面なら問題ないけど、弱いわりに酒好きかつ酒癖も悪いって…
一番何事もなくゆったり話せるのはティナリっぽいよね。他が異端なのもあるけど、やっぱりイベントとか見る限りセノのジョークとかが絡まなければ比較的穏やかな性格してるし。コレイの勉強がどこまで進んでるかとか、友人同士の集まりはどれくらいの頻度でやってるのかは聞いてみたいな。あとふさふさしっぽに触ってみたい。絶対毛並みよくて触り心地もどこかふわふわしてて最高なんだろうな…ただ、普段が優しいだけあってちょっとでも毒吐かれたら耐えられない自信がある…でもそういうところが面白いんだよな…
正直行きたくないのがアルハイゼン。肩入れ抜きにして話すならセノ以上に行きたくなさすぎる。アルハイゼンって何考えてるかも分からないし、怒ってるのか暇なのか楽しんでるのかも分からんのよ…でも気を許せる間柄になったらちょくちょくプライベートの話とかもしてくれそう。カーヴェの話してる時はほんのちょっと感情が交えるから、カーヴェがツケた酒代の総額とかも聞いてみたいな。ただこれだけは自信があるけど、絶対アルハイゼンは奢らないよね。いやまあそういう境界線しっかりしてるのが良いところでもあるんだけどさぁ…もうちょっと手心あっても良いんじゃないかなとは思う。でもアルハイゼンに気遣いを求めること自体が間違ってるから仕方ない。
結果的に一番安牌なのはティナリかな。カーヴェみたいに酔い潰れることもなければそれとなく気遣いもしてくれるし、話も結構面白そう。でも酔っぱらい方が逆に気になるからカーヴェもありかな…酔っ払うと所構わず落書きするらしいし…そういった意味で言うならセノもありかもしれない。一番行きたくないのはアルハイゼンかな。
著者
アルハイゼンに対する偏見
ベッドの周りに消耗品やら生活必需品を揃えてそう
声が低いからカラオケ行った時ずっとオク下で歌ってそう
日記の内容が業務的そう
野球拳で素っ裸になっても堂々と仁王立ちしてそう
じゃがアリゴ好きそう
写真撮る時何の予兆も掛け声もなしに取りそう
笑おうとしたら逆に不気味な笑みになりそう
飴は早い段階で噛み砕きそう
職務怠慢の塊なのに「定時に帰るなら定時に業務開始しないとおかしい」っていうよく分からん自分ルールがありそう
銭湯からあがった後の牛乳(瓶に入ってるやつ)を一口で飲み干してそう 飲む時の角度ほぼ天井向くぐらいになってそう
私服は全身真っ黒スタイルか露店で買ったクソダサTシャツぐらいしかなさそう
成人しても男子高校生並みの食い意地張ってそう
筋トレと別にヨガとストレッチ運動を取り入れてそう
毎日同じ時間に帰ってくるから近所では一種の鳩時計みたいな存在になってそう
誕生日ケーキは甘ったるくて得意じゃないけど流石に祝った人達が可哀想だから悪戦苦闘(無表情で)しながらも完食しそう
図書室に入り浸りすぎて噂話で亡霊扱いされてそう
無口なように思えて意外とくれたものは受け取るしそれが欲しいものだったらちょっと嬉しそうにするから案外近所のおばちゃんに可愛がられてそう
ゴールド免許っぽそう
子供の純粋な笑顔と老人の優しさには弱そう
オレオレ詐欺は話遮りからの一言嫌味言ってからブツ切りしそう
謎にピアノ上手そう
ベッドの周りに消耗品やら生活必需品を揃えてそう
声が低いからカラオケ行った時ずっとオク下で歌ってそう
日記の内容が業務的そう
野球拳で素っ裸になっても堂々と仁王立ちしてそう
じゃがアリゴ好きそう
写真撮る時何の予兆も掛け声もなしに取りそう
笑おうとしたら逆に不気味な笑みになりそう
飴は早い段階で噛み砕きそう
職務怠慢の塊なのに「定時に帰るなら定時に業務開始しないとおかしい」っていうよく分からん自分ルールがありそう
銭湯からあがった後の牛乳(瓶に入ってるやつ)を一口で飲み干してそう 飲む時の角度ほぼ天井向くぐらいになってそう
私服は全身真っ黒スタイルか露店で買ったクソダサTシャツぐらいしかなさそう
成人しても男子高校生並みの食い意地張ってそう
筋トレと別にヨガとストレッチ運動を取り入れてそう
毎日同じ時間に帰ってくるから近所では一種の鳩時計みたいな存在になってそう
誕生日ケーキは甘ったるくて得意じゃないけど流石に祝った人達が可哀想だから悪戦苦闘(無表情で)しながらも完食しそう
図書室に入り浸りすぎて噂話で亡霊扱いされてそう
無口なように思えて意外とくれたものは受け取るしそれが欲しいものだったらちょっと嬉しそうにするから案外近所のおばちゃんに可愛がられてそう
ゴールド免許っぽそう
子供の純粋な笑顔と老人の優しさには弱そう
オレオレ詐欺は話遮りからの一言嫌味言ってからブツ切りしそう
謎にピアノ上手そう
著者
カーヴェは好き嫌いで言えば勿論好きな部類に入るけど、カーヴェってさ、アルハイゼンが絡まなければ紳士的で優しいのにアルハイゼンが絡んだ途端嫌味だらけになるよね。これはカーヴェのことがあまり好きじゃない人目線で見てみただけなんだけど、実際4割ぐらい好みに目が犯されてる私から見ても明らかツンケンしてるんだよな…正直、アルハイゼンと絡んでる時のカーヴェはあんまり好きじゃないんだよね…私はあの態度を気遣う必要がないからだと思ってるけど、やっぱり通常時のカーヴェと比べたらコイツ別人格か?ってなるぐらい性格が違うから…でもアルハイゼンいないとカーヴェのストレスの捌け口がまじで限られてくるから、どうしても離れられないよね…アルハイゼンも何でこんな酒カス住まわせてるんだろうって思ったことはあるけど、欠点を大幅に上回るほどの才能があるからなのかな…だとしても家を不可侵かつ安寧の場所とするアルハイゼンがカーヴェを家に入れるとは思えないんだけど…やっぱり分からん。草神でも驚くぐらい意味わからん関係だし。もう考えるのをやめましょう。
上に加えて、アルハイゼンのカーヴェに対する態度も相まって結果的に腐媚びだって捉えられても仕方ないよね。だって互いの任務にめちゃくちゃ関与してくる上にどちらも他の人と接する時と互いとで態度が根本的に違う。
私もちょっとやりすぎ感は感じてるけど、表面のガワをめくってみれば腐というより欠かせないパートナー?鏡?みたいな存在だから好きになったんだよね。だから「アルハイゼンとカーヴェはデキてる!」って言う人たちには、分かってんじゃんというよりかはよく分析してから出直してこいって気持ちの方が勝るな。表面を見ただけでアルカヴェの関係性を語られたくはないけど、正直私自身がにわかである可能性も否めないのですごく微妙…
上に加えて、アルハイゼンのカーヴェに対する態度も相まって結果的に腐媚びだって捉えられても仕方ないよね。だって互いの任務にめちゃくちゃ関与してくる上にどちらも他の人と接する時と互いとで態度が根本的に違う。
私もちょっとやりすぎ感は感じてるけど、表面のガワをめくってみれば腐というより欠かせないパートナー?鏡?みたいな存在だから好きになったんだよね。だから「アルハイゼンとカーヴェはデキてる!」って言う人たちには、分かってんじゃんというよりかはよく分析してから出直してこいって気持ちの方が勝るな。表面を見ただけでアルカヴェの関係性を語られたくはないけど、正直私自身がにわかである可能性も否めないのですごく微妙…
著者
首絞められすぎてついに快楽を感じ始めたアルハイゼン、いいね
急に絞められて驚きの表情を見せつつもゆっくり苦しみと悦楽に浸っていくんだ。そんでそうやって快楽を得るのが癖になってやめられなくなっちゃうんだ。
でも実際のアルハイゼンなら他人には身体に指一本触れさせなさそうだしそもそも付け入る隙がねぇや…悲しい…でもそこがアルハイゼンだしな…
急に絞められて驚きの表情を見せつつもゆっくり苦しみと悦楽に浸っていくんだ。そんでそうやって快楽を得るのが癖になってやめられなくなっちゃうんだ。
でも実際のアルハイゼンなら他人には身体に指一本触れさせなさそうだしそもそも付け入る隙がねぇや…悲しい…でもそこがアルハイゼンだしな…
著者
何があってもありえないアルハイゼンランキング
五位 恋愛結婚する
四位 1分以上口籠る
三位 びくびく怯える
二位 暴論を振りかざす
一位 自己嫌悪に陥る
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四位 1分以上口籠る
三位 びくびく怯える
二位 暴論を振りかざす
一位 自己嫌悪に陥る
著者
女体化ハイゼンも通常ハイゼンも色気あって好き!!でも私としてはやっぱり男体の方が好きかな…にょたもいいんだけどね…
海外の人たちはアルハイゼンのおっぺえを盛りすぎる傾向にありますが、女性と比べて慎ましやかだけど確かに弾力があって、包み込むような安心感を与えてくれるのがアルハイゼンのおっぺえなんです。決して盛られるためにあるんじゃないんです。慎ましやかなおっぺえも豊満なおっぺえも引っくるめて愛していきましょう。
海外の人たちはアルハイゼンのおっぺえを盛りすぎる傾向にありますが、女性と比べて慎ましやかだけど確かに弾力があって、包み込むような安心感を与えてくれるのがアルハイゼンのおっぺえなんです。決して盛られるためにあるんじゃないんです。慎ましやかなおっぺえも豊満なおっぺえも引っくるめて愛していきましょう。
著者
アルハイゼンの普段の髪型も勿論大好きなんだけどさ、センター分けにしたらなんか…こう…すごそうじゃない?主に色気が。アルハイゼン父も確かそんな髪型だったし。
メカクレ美形キャラの髪かきあげはすんごい好き…
色々馬鹿なことやってるアホハイゼンとバカーヴェは結構好き。
メカクレ美形キャラの髪かきあげはすんごい好き…
色々馬鹿なことやってるアホハイゼンとバカーヴェは結構好き。
著者
今まで書いていた説明文が全部消し飛んだのでもうなんとかしてこれを見てください。https://youtu.be/AcHrAnouwZE
この動画にある前半の説明を結構気に入ってるんですが、私的には三神というよりも、世界全体の根幹になるものなんじゃないかなと。
ここでまた引用なんですが、カーヴェのキャラストに出てきた「理性と感性、言語と建築、知識と人情…これらの決して融け合うことのできないものたちは、いつも鏡の表と裏を、ないし世界全体を形作っている。」がまさにこれだなって思うんですよね。世界樹ってことはテイワット全体を表してるのかな?もう私にはよく分かりません…でも一応それっぽいな〜とだけ伝えます。あとはお好みでどうぞ。
それと、これは根拠も何もないただの個人的な意見ですが、アルカヴェはそれぞれカーヴェのキャラスト通りの分野に突き抜けていて、ナヒはその二つの中間?潤滑油?を担ってるみたいな感じなのかな?と思いました。なんというか、酸性とアルカリ性と中性みたいな…「決して融け合うことのできないものたち」「いつも鏡の表と裏を、ないし世界全体を形作っている」ってありますよね。アルカヴェがその「決して融け合うことのできないものたち」なのはまぁ文脈で分かると思うんですが、後半の文は融け合うことのできないものが世界全体っていう一つのものの中に押し込められてるってこと…なんですよね…?それなら、その二つを同時に持ち合わせた分野があっても不思議じゃないですよね。ナヒーダは、知性や物事を見通せる力はありますが決して合理性に突き抜けた非情な神ではなく、一人一人の民の願いを一心に聞き入れることをやめません。なので、そういう意味でもナヒーダが良い風に均衡を保っている=中間・中立の存在なんじゃないかな〜と思いました。
この動画にある前半の説明を結構気に入ってるんですが、私的には三神というよりも、世界全体の根幹になるものなんじゃないかなと。
ここでまた引用なんですが、カーヴェのキャラストに出てきた「理性と感性、言語と建築、知識と人情…これらの決して融け合うことのできないものたちは、いつも鏡の表と裏を、ないし世界全体を形作っている。」がまさにこれだなって思うんですよね。世界樹ってことはテイワット全体を表してるのかな?もう私にはよく分かりません…でも一応それっぽいな〜とだけ伝えます。あとはお好みでどうぞ。
それと、これは根拠も何もないただの個人的な意見ですが、アルカヴェはそれぞれカーヴェのキャラスト通りの分野に突き抜けていて、ナヒはその二つの中間?潤滑油?を担ってるみたいな感じなのかな?と思いました。なんというか、酸性とアルカリ性と中性みたいな…「決して融け合うことのできないものたち」「いつも鏡の表と裏を、ないし世界全体を形作っている」ってありますよね。アルカヴェがその「決して融け合うことのできないものたち」なのはまぁ文脈で分かると思うんですが、後半の文は融け合うことのできないものが世界全体っていう一つのものの中に押し込められてるってこと…なんですよね…?それなら、その二つを同時に持ち合わせた分野があっても不思議じゃないですよね。ナヒーダは、知性や物事を見通せる力はありますが決して合理性に突き抜けた非情な神ではなく、一人一人の民の願いを一心に聞き入れることをやめません。なので、そういう意味でもナヒーダが良い風に均衡を保っている=中間・中立の存在なんじゃないかな〜と思いました。
著者
カヴェアルからのモブゼンっていうNTRが分からなすぎて横転する。何で世にいる人たちはNTRとかいう誰も幸せにならないシチュエーションを生み出してしまったんだ…全員幸せならそれでいいじゃん…
著者
アルハイゼンの笑顔って絶対可愛いよね…でも周りの人にロボットかなんかだと思われるぐらい普段から表情筋動かさないなら、もし笑ったとしても見惚れる以前にアルハイゼンさん!??!?!!?ってなりそう。十中八九驚愕が勝つ。
ついでにくしゃみもほしい。豪快なやつじゃなくて、無音かくしゅって感じだったらものすごく嬉しい。
猫の前で真面目ににゃんにゃん言ってるアルハイゼンは見たいよね。本人がネタじゃなく意思疎通のためにやってたとしたらさらに面白いし可愛い。あと、うとうとしてる時赤ちゃんみたいにほっぺ赤くなってたらすごい可愛い。
ついでにくしゃみもほしい。豪快なやつじゃなくて、無音かくしゅって感じだったらものすごく嬉しい。
猫の前で真面目ににゃんにゃん言ってるアルハイゼンは見たいよね。本人がネタじゃなく意思疎通のためにやってたとしたらさらに面白いし可愛い。あと、うとうとしてる時赤ちゃんみたいにほっぺ赤くなってたらすごい可愛い。
著者
ティナリもそうなんだけどさ、アルハイゼンってガチ舌打ちするんだね。なんか意外だな…
アルハイゼンの崖登りボイスやばくない??吐息抑えてる感じがこう…官能的というか…
アルハイゼンがさ、カーヴェが困った時にはいはい助けてやりますよ〜みたいな役回りだと嬉しい。
アルハイゼンの崖登りボイスやばくない??吐息抑えてる感じがこう…官能的というか…
アルハイゼンがさ、カーヴェが困った時にはいはい助けてやりますよ〜みたいな役回りだと嬉しい。
著者
なんかさ、フリーナの「見るな、僕の惨めな姿を…」とかリネ/リネットの「リネット…/リネ…」とかは痛々しいなって思うんだけど、アルハイゼンはそんなに痛ましくないなって感じだね。完全なるミスで死んだのはわかるけどもうちょいなんか言うことないの?って思う。でもまぁアルハイゼンって既に充実した生活送れてるし叶えたいことは絶対に叶える主義だからやり残したこと無さそうだしね…未練なくスパッと死ねるのはある意味羨ましいな。
著者
アルハイゼン構文で有名な「寒いのか?俺は大丈夫だが」ってさ、入れ替えてみればそこまで違和感もマウント感もないよね。そりゃ含んでないからあるわけないんだけど、とにかく伝え方が悪いんだよな…「俺は大丈夫だが、寒いのか?」にしてみれば相手を心配してるように見えるのにいかんせん順番が悪いから、相手の体調を聞いた上でサラッとマウント取ってくる奴みたいに見えちゃうんだよ…アルハイゼン的には「寒いのか?(相手がどう感じているかを確認)俺は大丈夫だが(とりあえず指標として自分の体調を伝える)。」みたいなニュアンスで言ってるんだろうけど、表面だけ見れば突き放してるようにしか見えないよね。こういう言外に言葉を含ませすぎて結果的に相手に一番伝えなきゃいけないことが伝わらないのがアルハイゼンの欠点でもある。
その上、別に伝わらなくてもいいかって姿勢を突き通してる&アルハイゼンは相手にどう思われようがどうでもいいから気にしない性格だし、多分一生変わらないんだろうな…そういう無責任スタイルが好きなところではあるんだけども…
その上、別に伝わらなくてもいいかって姿勢を突き通してる&アルハイゼンは相手にどう思われようがどうでもいいから気にしない性格だし、多分一生変わらないんだろうな…そういう無責任スタイルが好きなところではあるんだけども…
著者
アルハイゼンがカーヴェを飼ってる理由の一つが分かったかもしれない。多分面白いから7割有用だから3割で買ってるんだろうな。まず、有り体に言うならカーヴェって頭のネジがとれてるんだよ。何故そう言い切れるのかっていうと、大体言動が矛盾しまくってるから。たとえば借金辛いアルハイゼンの家出たいって言う割には騙されてまで金使って人助けするし、学院祭で優勝したいはずなのに試合中動物に水あげすぎて砂漠のど真ん中で気絶するし…言い始めたらキリがないけど、矛盾の原因はメサイアコンプレックスじみた過去の罪悪感なんだよ。しかももう共存するか蟠りを解いて少しずつ取り除くかしかないぐらい観念に染み渡ってる。んでその一方アルハイゼンはドがつくほどの合理主義で筋道立った考えしかできない。ということはつまり、矛盾しすぎて考えが全く予想できないから逆に面白いんじゃないか?ってこと。いや、考えが全く予想できないというより予想の斜め上を行くが正しいかな。
その上有用さはアルハイゼンが一番よーく分かってる、というか身に染みてるはずだし。面白いかつめちゃくちゃ便利なら、必要なものは何でも手に入れたい主義のアルハイゼンが家に入れるのも頷ける。アルハイゼンって物事の大半を見通せる上に推測すれば大体当たる男だからな…逆に全く予想つかない人を観察する方が面白いんだろうね。
しかも、アルハイゼンは「予想の上を行くから面白い」って考えだけど、カーヴェは「何考えてるか分からなくて不気味」って思ってそうなのが余計に面白い。やっぱりこいつら鏡なんだな〜って思う。
その上有用さはアルハイゼンが一番よーく分かってる、というか身に染みてるはずだし。面白いかつめちゃくちゃ便利なら、必要なものは何でも手に入れたい主義のアルハイゼンが家に入れるのも頷ける。アルハイゼンって物事の大半を見通せる上に推測すれば大体当たる男だからな…逆に全く予想つかない人を観察する方が面白いんだろうね。
しかも、アルハイゼンは「予想の上を行くから面白い」って考えだけど、カーヴェは「何考えてるか分からなくて不気味」って思ってそうなのが余計に面白い。やっぱりこいつら鏡なんだな〜って思う。
著者
アルハイゼンって多分ストレスに弱いんだよ。だって強ければそもそも平穏を求めることもないから。だけど、アルハイゼンはそういった弱点を実力と才能とメンタルと権力で片っ端から排除しまくってるから隙がないように見えるんだよね。まぁそれって例えてみると「虫に刺されるのが嫌なので近所中の虫全部死滅させてきました!」みたいな感じの、言ってしまえばかなり強引な方法なんだけど、アルハイゼンはそういう欲しいものを手に入れるための努力を惜しまないんだよね。いや虫除けスプレーか何かでもかけとけよ…って思うかもしれないけど、アルハイゼンは二度手間も無駄も嫌うから、毎日虫除けスプレーを全身にかけ続ける手間と近所中の虫全部死滅させる手間を考えれば明らか殺してしまった方が早いよねって話。まぁ虫なんか他所からでもいっぱいやってくるからこれは一時的な対処法に過ぎないんだけど、そういう時のためにも虫除けを炊いたり害虫駆除の動物を飼ったりしてる…みたいな感じかな。しかもエグいのが、その相手がもし山から降りてきたヒグマとかになっても害があると見做せば容赦なく殺して安寧を得ようとするのがアルハイゼンなんだよ。なんかもうすげぇわ…我が道をいってて好き。
著者
アルハイゼンってさ、知識欲が強い割に平穏をぶっ壊してまで探求しようとは思ってないし、本を読むのも研究するのも議論するのも全部趣味だったりであんまり気合い入れてやってることが少ないよね。あるとすれば平穏の維持だけだし、多分そもそもの欲が少ないんだろうな。物欲も承認欲も権力欲も金銭欲もほぼ消え失せてる。というか、そういった金とか権力とかを手に入れることを目的に奮闘するんじゃなく、これ手に入れておけば過程が楽になるな…何としてでも欲しい…って感じの行動方針なんだよな。手段と目的が逆になってる。
というか、そもそもアルハイゼンの中での「平穏の維持」がでかすぎる。多分元々ない欲の大部分は平穏を手に入れることに注がれてるんだろうな。少しは知識欲もあるみたいだけど。なんなら人生の6割平穏に捧げてるといっても過言じゃない。何てったって日常を守るために国の情勢丸ごとひっくり返す奴だからな…本当に面白すぎる。
多分アルハイゼンの行動指標って好奇心とか興味とかもあるんだろうけど、それは自らの平穏に線引きをした中でやりたいことを好き勝手やってるんだろうな。その平穏に他人が一歩でも触れれば即座に叩きのめされるし、なんなら近づこうとする人も先回りしてボコボコにする。んでそれを見た人たちが「あの人怖いし近付かんとこ…」ってなってアルハイゼンも煩わしい人間関係から解放されてハッピーだし、他人からしても触れない方が身のためだからどちらにせよWin-Win。やっぱりおかしいなこの人??
というか、そもそもアルハイゼンの中での「平穏の維持」がでかすぎる。多分元々ない欲の大部分は平穏を手に入れることに注がれてるんだろうな。少しは知識欲もあるみたいだけど。なんなら人生の6割平穏に捧げてるといっても過言じゃない。何てったって日常を守るために国の情勢丸ごとひっくり返す奴だからな…本当に面白すぎる。
多分アルハイゼンの行動指標って好奇心とか興味とかもあるんだろうけど、それは自らの平穏に線引きをした中でやりたいことを好き勝手やってるんだろうな。その平穏に他人が一歩でも触れれば即座に叩きのめされるし、なんなら近づこうとする人も先回りしてボコボコにする。んでそれを見た人たちが「あの人怖いし近付かんとこ…」ってなってアルハイゼンも煩わしい人間関係から解放されてハッピーだし、他人からしても触れない方が身のためだからどちらにせよWin-Win。やっぱりおかしいなこの人??
著者
アルハイゼンの壺ボイスの「正確な答えが見つからないような質問を、相手にもっとしてみるといい。注意を逸らして、気力を奪い、相手に何もできなくさせるんだ」が面白すぎる。ほんとにいい性格してんなお前…ちゃんとそういうテクニックを熟知した上で旅人に教えてくれるのも面白い。しかもこれアルハイゼンの噂(教令院の気狂い)通りだから相手も何の違和感も抱かないだろうし、余計人も寄り付かなくなるからアルハイゼンにとってはまじで好都合だね。計算高過ぎてビビるわ。
しかも、旅人に言っても幻滅はされずに「まぁアルハイゼンってこういう人だしな…しゃーないか…」で済むのも余計にアルハイゼンの思惑通りっぽくて面白いな。
しかも、旅人に言っても幻滅はされずに「まぁアルハイゼンってこういう人だしな…しゃーないか…」で済むのも余計にアルハイゼンの思惑通りっぽくて面白いな。
著者
なるほど???????そういうことか!!!!「鏡」ってのは交わることがないから正反対だって意味では決してなくて、隣り合ってるかつ互いを支えてるから鏡だってことね!!!!つまり互いが互いを補完してより完璧に近づけるすんばらしい関係ってことか!!!!