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アスラ
キリア
死天
キリア
またあんな目に合わせたくないだけだ。
アスラ
死天
アスラは、すぐどこか行ってしまいそうな気がするんだ。
気付いたら消えてる。 なんてことがよくあるのかもしれない
アスラ
死天
キリア
ただ不安なだけ。
別に惚れてるわけでもなんでもない…はず
死天
キリア
死天
アスラ
キリア
はっきり言うと全身火傷…
死天
先にアスラから治療が始まった
消毒液を塗りたくられて痛そうにしてた
ヤブ医者なのかとかも思ったくらいだ
死天
キリア
消毒液が怪我したところに触れる
キリア
声は出るけど抑えられるぐらいの痛みだった
死天
死天
キリア
死天
死天
キリア
アスラ
死天
死天
アスラ
キリア
今思えばかなり恥ずかしいことだ。
あんなに警戒して……
死天
キリア
死天
アスラ
死天
キリア
死天
キリア
キリア
死天
キリア
死天
キリア
キリア
死天
死天
キリア
キリア
死天
キリア
死天
死天
キリア
守る為に一緒に行動がしたい
守るために…
守る為…
…どうなんだろう…
ほんとに守りたいのかな…
…頭撫でられてる、?
……暖かい…
笑った…
笑いましたね…
それほど心を開いてるんですね…
……嬉しいなぁ
そうですね
……声が聞こえる……
アスラとヤブ医者の…
…気のせいかな、?