カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ
私は、キスをされたくなく、パソコンを打ち必死に終わろうとしていた。
だが、そう上手くいかなかった
廉
ひま莉
私は、打ち間違えた文字を消し新たに文字を記入した。
廉
ひま莉
廉
ひま莉
そう言って私は、記入し直していると、
廉
(*´³`*) ㄘゅ💕
ひま莉
廉
ひま莉
そして、私は、黙々とレポートを完成させようとしていたが、 分からず手が止まってしまった
ひま莉
廉
ひま莉
廉
ひま莉
廉
(*´³`*) ㄘゅ💕
廉
ひま莉
廉
(*´³`*) ㄘゅ💕(*´³`*) ㄘゅ💕(*´³`*) ㄘゅ
ひま莉
ひま莉
廉
そう言って私に、襲い掛かったとき、私の電話が鳴った
プルルルルルルルル
ひま莉
廉
そう言って、私に抱きついた。
海人くんとの電話
ひま莉
海人
ひま莉
私が、海人と口にした時、廉くんの顔が険しくなったのを私は感じた
海人
ひま莉
海人
ひま莉
海人
ひま莉
海人
そして、通話を終了した。
隣を見ると、怖い顔をしていた。
廉
廉
廉くんは、嫉妬していた。
コメント
7件
最高〜
こちらこそ❣️
全然大丈夫だよ! いつも、見てくれありがとうね💕