あれから僕は高級そうな食事会場や舞踏場みたいなところを通り抜けて
他の棟の奴らも混ざってひとつの棟に閉じ込められた
看守員によると全体の5分の1だけ選抜され一日ここで過ごさなければいけないらしい
今日1日過ごす檻に入って1時間くらいした後、
なぜか棟内がざわめき始めた
それもいつもと違ったざわめきで違和感を覚えた
すると遠くの棟の入口付近から6人の男性?らしき人が見えた
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あんなにざわめいてたのに入ってきたのはたったの6人だった
でも王子?達は静かで一つ一つ見にまわっている様だった
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コツ…コツ…コツ…コツ…
だんだんと足音が近づいてくる
ピタッ
急に足音が止まった
さっきまでは歩きながら眺めていたのに
急に僕の前で止まった
暫く留まったあと彼は何者かに電話をかけているようだった
彼が電話をきり終わる頃にはいつの間にか6人が僕の前にいた
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黄色い髪の人は頭を抱えながら考え込んでいた
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そういうと紫の人は電話をかけて
しばらくすると看守員がきた
こっからの記憶は無い。
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目を覚ますといつもと違う天井に違和感を覚えた
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危機感を覚えてとっさに逃げ出そうとした
手首がベッドのリングに繋がれていて離れれる状況ではなかった
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性奴隷になるからな
next♡2000
コメント
2件
誰かァァァァ2000押してくれぇ
最高です!続き待ってます!