/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
まな
今日から私が住む家は
ここか〜
ここか〜
まな
ちょっと古めのアパートだな…
まな
ま、いっか！
まな
えっと、私の住む部屋は…
まな
420号室か！
なんか、すごい番号だ…
なんか、すごい番号だ…
まな
あ、あった！
420号室！
420号室！
まな
？
まな
なんか、
少し離れてる部屋だな〜
少し離れてる部屋だな〜
まな
ま
いっか！
いっか！
まな
あ、近所のおばさんに
挨拶に行かなきゃ💦
挨拶に行かなきゃ💦
ピンポーン ｶﾞﾁｬ
近所のおばさん
はい。どなた？
まな
あ、私隣？
の、420号室に引っ越してきた
中戸まなと言います！
の、420号室に引っ越してきた
中戸まなと言います！
まな
これ、つまらないものですが、
どうぞ！
どうぞ！
近所のおばさん
（420号室！？）
あ、ありがとうございます
では、、、
あ、ありがとうございます
では、、、
バタン
まな
なんか、
420号室って言ったら
あのおばさん、
顔が険しくなったような…
420号室って言ったら
あのおばさん、
顔が険しくなったような…
まな
そんなことないか！
まな
部屋に戻ろーっと！
近所のおばさんたち
…でさ〜
そうそう！
でね〜…
そうそう！
でね〜…
まな
あ、こんにちは！
近所のおばさんたち
こんにちは。
あら、あなた
見ない顔ね
あら、あなた
見ない顔ね
まな
あ、私420号室に引っ越して来た
中戸まなと言います！
よろしくお願いします!!
中戸まなと言います！
よろしくお願いします!!
近所のおばさんたち
420号室！？
あ、あそこに住むの？
あ、あそこに住むの？
まな
はい…（？）
近所のおばさんたち
じゃ、じゃあ、
私達はこれで…
私達はこれで…
まな
近所のおばさんたち
顔がひきつってたようなー…
気のせいかな！
顔がひきつってたようなー…
気のせいかな！
まな
ま、いいや！
ｶﾞﾁｬ （自分の部屋開ける音）
まな
？！
まな
血の匂い？
ｽｩｰ
まな
あれ、
匂いなくなった
匂いなくなった
まな
きのせいだったのかな？
かなた
/s/[storyId]/_components/chat-script-render/op/miss-call/assets/call-miss.da4ebd87e4b3bbc2.png)
不在着信
かなた
不在着信
まな
あ、かなたから
電話来てたんだ。
なんだろうー。
電話来てたんだ。
なんだろうー。
ちなみに、かなたは恋人です！ 続きは、♥が 150個で続き出します!! 書くのが大変なのでw
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
