俺はつい、木兎さんの優しさを理由に全てを話してしまった
誰かがいるのも知らずに
木兎
木兎
赤葦
山田
赤葦
山田
夏帆
赤葦
夏帆
夏帆
山田くんと夏帆ちゃんは木兎が居ることを忘れていた
木兎
山田
夏帆
木兎
夏帆
木兎
木兎
木兎
山田
木兎
山田
山田
夏帆
夏帆
赤葦
木兎
夏帆
木兎
木兎
木兎
赤葦
木兎
木兎
夏帆
木兎
木兎
木兎
山田
夏帆
木兎
木兎
夏帆
山田
木兎
木兎
赤葦
木兎
赤葦
お家帰りました
木兎
赤葦
木兎
赤葦
木兎
赤葦
赤葦
赤葦
木兎
赤葦
赤葦
木兎
木兎
木兎
木兎
木兎
木兎
木兎
その後も俺は、時間を忘れて
ただひたすらに泣き続けた
しっかり理解するまで別れたくない
赤葦の本心はきっとちがう
そう願っている
でも、、!もし、もし
本当だったなら
俺は
俺はこの先
どうしたらいい?
大切な人を失って
原因もわからず
直すことも出来ない
また学校に行っても
赤葦の迷惑になるだけ
わかってる
わかってるけど
俺にとって
たった1人の
世界で、!世界でたった1人の
愛する人
だから、簡単に諦めることはできない
りん
りん
りん
コメント
8件
あれ…目から水が(´;ω;`)
もうダメだ…涙が止まらない(இдஇ; )
赤葦ぃー嘘だと言ってくれよ!