アミノ酸
クエン酸
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アミノ酸
アミノ酸
!お願い! ・通報やめて、、、 ・病み要素あり ・地雷さんはUターン!! ・ご本人様には全く関係ありません!
アミノ酸
しょうくん
しょうくん
しょうくん
しょうくん
しょうくん
しょうくん
しょうくん
しょうくん
しょうくん
しょうくん
タタタッ
しょうくん
しょうくん
しょうくん
いむくん
しょうくん
いむくん
しょうくん
しょうくん
しょうくん
いむくん
しょうくん
いむくん
いむくんの元の姿を見ると 少し泣けてくる。
彼の透き通ったような目は水色で、 それと同じく髪色も水色。
しょうくん
涙がこみ上げてくるのを耐える。
彼は何も知らない様子で。 きょとんとした目でこちらを見ていた。
いむくん
ここで俺が選択肢を変えないと いむくんは前と 同じエンドを繰り返してしまう。
しょうくん
しょうくん
いむくん
いむくん
しょうくん
なんでや
言葉が詰まる
いむくんを幸せにするためには どうすれば、、、
いむくん
しょうくん
しょうくん
りうらくん
しょうくん
しょうくん
ゆうすけくん
りうらくん
ゆうすけくん
しょうくん
しょうくん
りうらくん
しょうくん
ゆうすけくん
りうらくん
しょうくん
しょうくん
ゆうすけくん
しょうくん
りうらくん
ゆうすけくん
ゆうすけくん
しょうくん
りうらくん
しょうくん
りうらくん
しょうくん
しょうくん
しょうくん
しょうくん
午前0時。
しょうくん
しょうくん
しょうくん
そんな考えが頭をよぎる。
さっきまでは勢いよく進んでいた足が ピタリと走るのをやめてしまった。
僕の部屋は一階。 対していむくんの部屋は三階。 そして僕といむくんの部屋は ないちゃんやまろの部屋を越して 対称の位置にある。
間に合ったとしても 偶然を装うには不自然、、、?
、、、
いやでも行かないといむくんがっ、、、!
僕はいむくんを守りに来たんだ。
守るなら全力で守るしかない
タッタッタッ
しょうくん
しょうくん
部屋の中に電灯が灯っている。
しょうくん
コンコンッ
とりあえずノックをして見る。
しょうくん
一瞬だけこの空間が静まり返る。
ガチャッ
しょうくん
いむくんが頭をドアと壁の隙間から 頭をひょこりと見せた。
いむくん
しょうくん
しょうくん
いむくん
いむくん
もう遅かったと思った。
いむくんの澄んだ水色の目が 少しだけ桃色に染まっている気がした。
いむくん
しょうくん
いむくん
いむくん
いむくん
しょうくん
この人はもういむくんじゃない。
遅かった。僕の行動が。
なら、やり直せばいい?
そうだよ。何度もやり直すべき。
いむくんのために。
しょうくん
パチンッ
何度だってリトライしてやる。
アミノ酸
クエン酸
アミノ酸
クエン酸
いふまろくん
ないくん
アミノ酸
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りうらくん
いむくん
しょうくん
ないくん
いふまろくん
ゆうすけくん
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コメント
5件
いむしょー幸せになれへんの?((初兎ちゃんから移った関西弁
続き楽しみにしてます!このストーリーほんとに好きです!