好き“だった”なぁ…。🍀

皆様こんにちは、こんばんは

主です

時雨の個性の説明だけしときます

時を止める事が出来る個性で

個性を使った時の止めれる範囲や人、物など

全てを操作出来ます

（まぁチートですね）

長くなってしまい申し訳ないです

それでは

𝐬𝐭𝐚𝐫𝐭

親同士が仲が良かったせいか

小さい頃から

出久とはいつも一緒にいた

小学生で勝己に出会った

勝己といる出久は何となく怯えている気がした

そう

出久には夢があるんだ

“ヒーローになりたい”っていう夢が

正直その頃の自分にはどうしてそんなに

“ヒーロー”になりたいのか分からなかった

どんなに弱くても何度も立ち上がって人を助ける

そんな出久にいつしか私は

“恋”をした

中学に上がると

“個性を持ってる”からどうのこうのって

そんな言葉を

毎日、当たり前の様に聞いた

先生もクラスメイトも

“個性”ばっか

そんなに“個性”が大事なの？

“個性よりも大事なもの”って

あるんじゃないの？

そんな日々に耐えきれなかった

それでも出久は負けなかった

高校は“雄英高校”に受験するんだって

しかも“ヒーロー科”

そんな出久を追いかける為に

自分も雄英高校に行くつもり

“泣き虫のヒーロー”なんて

って思った事もあった

でもその度に出久の凄さに圧倒される

私のこの想いは

もっとスピードを上げて

加速していく

切ります

見て下さりありがとうございます

時雨の気持ちよく分かります‪ෆ‪.*･ﾟ

主も漫画読んでて同じ気持ちになりました！

続きは♡→10

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〜𝐒𝐭𝐨𝐫𝐲⒈ 𝐄𝐍𝐃〜