青side
青
赤
青
赤
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莉犬くんをえっちに誘う
でも、普通に拒否される
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青
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いっつも声枯れるまで喘いで 腰をガンガン振る
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青
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え、なに
そう思う間に空間がぐらっと揺れた
ドサッ
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いつもと違う低い声で僕にそう言う
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耳元で喋んないでよ////
あったかい息がかかってくすぐったい
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莉犬くんの白い冷たい指が僕の服の下に潜り込んでくる
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さすがにそれは…
抵抗しようと体を動かす
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僕の腕を掴んでいる手により一層強い力がかかる
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莉犬君ってこんなきすうまかったんだ
甘くてぬるくてとろけてしまいそう
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いきなりあそこを握られ変な声が出る
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翌日
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腰いった!!!
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