パラライ×ヒプマイ 夢小説
一郎
左馬刻〜
左馬刻
おせぇよ、ダボ!
一郎
せっかく来てやったのに
なんなんだその態度は?!
なんなんだその態度は?!
左馬刻
チッ....
左馬刻
こいつら(犬飼達)を連れて
帰れ
帰れ
左馬刻
さっきからうるさくてしか
たねぇんだよ
たねぇんだよ
犬飼
すみません!すみません!💦
アレン
あっ!獄lackの...
犬飼
貴方達はBAEの皆さん
犬飼
久しぶりです!💦
アレン
久しぶりです
一郎
連れて帰りたいが俺のと
ころにはもう....
ころにはもう....
左馬刻
あぁん?
左馬刻
コイツ(アレン達)のことか?
アレン
はっ、はじめまして
アン
はじめまして〜
夏準
はじめまして
左馬刻
じゃあ、俺はこのガキ共
を面倒見なきゃならない
のか?
を面倒見なきゃならない
のか?
一郎
そうしてくれ
銃兎
(巻き込まれないうちに
さっさと帰ろう)
さっさと帰ろう)
左馬刻
銃兎
銃兎
なっ、なんだ?
左馬刻
テメェ、何勝手に帰ろうと
してんだ?
してんだ?
銃兎
あっ、いや.....
銃兎
(こんなうるさいやつら
面倒みてたまるか!!)
面倒みてたまるか!!)
銃兎
ちょっと、お手洗いに...
夏準
それにしては少しそわそわ
してませんか?
してませんか?
銃兎
はっ、
銃兎
ただ、お腹が痛いだけだ
夏準
なるほど
左馬刻
なら、俺様が付いてって
やるよ
やるよ
左馬刻
逃がさねぇぞ銃兎!
銃兎
わっ、わかった!逃げない
から落ち着け左馬刻!
から落ち着け左馬刻!
一郎
ここはもう退散しよう
アレン
えっ、いいのか?
アン
仲間同士でめちゃくちゃ
揉めてるけど....💦
揉めてるけど....💦
夏準
でもここにいたら危ない
でしょう
でしょう
夏準
メガネの男銃取り出しまし
たよ
たよ
一郎
夏準さんの言うとおり
一郎
ここにいたら命奪われるぞ
一郎
それにこの人達の喧嘩は
日常茶飯事なんで
日常茶飯事なんで
銃兎
こんなガキ共面倒みて
たまるか〜!!
たまるか〜!!
事務所
一郎
空却にはLINEで伝えた
からもう大丈夫か
からもう大丈夫か
アレン
みんなクセが強い人ばっか
だったな
だったな
アレン
あっ、もしかしてあの人達
もディビジョンバトルの?
もディビジョンバトルの?
一郎
そう
アン
ディビジョンバトル?何?
アレン
そっか、アンはいなかった
のか
のか
一郎
ここでもラップバトルが
あるんだ
あるんだ
一郎
俺達は代表としてラップ
バトルに出るんです
バトルに出るんです
アン
へぇ〜見てみたいな!
一郎
今度のラップバトルいつだ
ったかな....
ったかな....
三郎
あっ、一兄!
三郎
事務所に戻ってたんですね
一郎
三郎、どうかしたのか?
一郎
今日は依頼がないから休ん
でていいぞ
でていいぞ
三郎
違くて
三郎
ディビジョンラップバトルの
お知らせが届きました!
お知らせが届きました!
一郎
おっ、ちょうどいいところ
に....どれどれ
に....どれどれ
アレン
明後日?!
アレン
時間なくないか?
一郎
中王区の奴らが勝手に
決めてるんでね
決めてるんでね
一郎
明後日のバトル来て下さい
よ!
よ!
アレン
もちろん!
アン
楽しみだね
夏準
興味深いです
夏準
どんなラップを見せてく
れるのか...
れるのか...