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それは、ある日、
一人の女の子が大事にしていた
ある、「妖精さん人形」と言う人形を幼い頃、とても大事にしていた。
ゆみ
彼女は、その人形のことを 「可愛い妖精さん」 と、名付けていた。
だが、ある日、
妖精さん人形を捨ててしまった。
ゆみ
ゆみ
ゆみ
数年後
ゆみはすっかり大人になり、人形のことを忘れていた。
だが、ある日、一通のメールが来た。
妖精さん
妖精さん
ゆみ
そしてまた一通
妖精さん
ゆみ
妖精さん
ゆみ
だが、次のメールから、言葉がおかしくなった。
妖精さん
ゆみ
妖精さん
ゆみ
妖精さん
ゆみ
ゆみ
妖精さん
妖精さん
妖精さん
ゆみ
ゆみ
妖精さん
妖精さん
妖精さん
妖精さん
ゆみ
その後の彼女の生を知る人はいなかった。
これはメリーサンを少しだけぱくりましたが、お許しください。
いいねよろしくお願いします(❁´ω`❁)
※この話はフィクションです。