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夜 、蝶屋敷からだいぶん離れた森の中 木の上が涼しかった為 、また木の上で寝ている
Dm.
tutuji.
私は驚いて木から落ちかけた
tutuji.
Dm.
Dm.
tutuji.
Dm.
tutuji.
Dm.
tutuji.
tutuji.
Dm.
Dm.
Dm.
tutuji.
童磨をちらりと見て 、また目を瞑る
Dm.
Dm.
tutuji.
Dm.
tutuji.
Dm.
そう言って顔を近付けてきた 取り敢えず不快だったので直ぐ様木から降りた
tutuji.
そう呟くと 、肩に手を置かれた
Dm.
tutuji.
Dm.
tutuji.
tutuji.
Dm.
tutuji.
tutuji.
Dm.
tutuji.
Dm.
tutuji.
tutuji.
そっぽ向いて座り 、また眠ろうとしたその時……
Dm.
tutuji.
Dm.
Dm.
tutuji.
Dm.
Dm.
そう言いながら私を後ろからハグしている
tutuji.
tutuji.
tutuji.
魔法を1つ放って 、 直ぐに浮遊魔法で飛んでいく
Dm.
Dm.
Dm.
浮遊魔法で蝶屋敷まで飛ぼうとしたけど 、 道が分からなくて 焦っていたらでかい人に足を掴まれた
Uzi.
Uzi.
Uzi.
tutuji.
何が？と聞こうとしたが理解して 直ぐに浮遊を解いた
tutuji.
Uzi.
tutuji.
Uzi.
Uzi.
tutuji.
Uzi.
tutuji.
Uzi.
tutuji.
Uzi.
Uzi.
tutuji.
Uzi.
tutuji.
Uzi.
tutuji.
浮遊魔法で宇髄の周りを 泳ぐ様に飛びながら屋敷まで行った
《 嫁達はお仕事の為少し不在です 》
Uzi.
Uzi.
tutuji.
tutuji.
少し待ってると 、髪を下ろしてやってきた
tutuji.
Uzi.
そう言って自身の腕の傷を指差す
tutuji.
光属性は触って癒さないと意味が無い その為相手の傷付近を触って起動しないといけない
tutuji.
tutuji.
Uzi.
Uzi.
tutuji.
Uzi.
tutuji.
Uzi.
tutuji.
tutuji.
Uzi.
Uzi.
朝 、起きたら宇髄の腕の中で驚いてた椿咲でした
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