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さとし
さとし
さとし
さとし
さとし
早速そのカフェに出向いてみる。
幸いそのカフェは電車で二駅。
しかも駅から徒歩1分。
さとし
“BuonGustoCafe”
さとし
さとし
マサト
さとし
さとし
さとし
マサト
マサト
さとし
さとし
マサト
さとし
マサト
どうやらマサトは暇らしい。
確かにこのカフェ、今入っているのは俺と女子大生?二人だけ。
さとし
マサト
さとし
マサト
あのマサトがねえ…こんな律儀になるなんて
信じられない。
マサトがショーケースからチーズケーキを取り出し、
コーヒーを淹れる
マサト
さとし
マサト
マサト
さとし
さとし
さとし
マサト
確かに早くて絶品だった。
なぜ客が入らないのか不思議に思うほどだった。
さとし
さとし
さとし
一ヶ月後
さとし
マサト
俺らはもう店員、常連客の関係じゃなくなっていた。
友達だった。
さとし
さとし
マサト
マサト
さとし
マサト
マサト
さとし
マサト
決行するのは3日後と決めていた
さとし
さとし
さとし
作者
作者
作者
作者
作者