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さて!考察の時間ですね! 一番気になったのは数字?が気になりましたね! ノーブルレッドのように偵察していたのかな? なにはともあれ暗号の一種であることは 間違いなさそう!次話が楽しみです!
《謝罪》 この度は読んでくださった皆様に そして本アプリテラーノベルに ご迷惑をおかけして 誠に申し訳ございませんでした 私の把握不足で著作権違反してしまい 一時的に第5話を封鎖しましたが 全てのイラストをAIイラストへ 変更しました このような事態は避けるように 努力しますので何卒これからも 戦姫絶唱シンフォギアALIVEを よろしくお願いします
《今話の一言》 XV1話みたいになっちゃった… まぁ…いっか!(良くない) どうせ次回はみんなz((((((((((殴
Balwisyall nescell gungnir tron___ (喪失までのカウントダウン)
Imyuteus amenohabakiri tron____ (羽撃きは鋭く、風切る如く)
Killter Ichaival tron____ (銃爪にかけた指で夢をなぞる)
Seilien coffin airget-lamh tron____ ( 望まぬ力と寂しい笑顔 望み掴んだ力と誇り咲く笑顔)
Zeios igalima raizen tron____ (夜を引き裂く曙光のごとく)
Various shul shagana tron____ (純心は突き立つ牙となり)
Rei shen shou jing rei zizzl____ (鏡に映る、光も闇も何もかも)
聖詠を唱えるとすぐさま装者達は シンフォギア・ファウストローブを纏う
立花響
幾つの闇を
立花響
響は先制攻撃で拳をぶつける
ガンッ!!!
だが 棺と思われし物体は響の拳を受止め 跳ね返した
響は装者達の近くに着地する
光の射す 夜明けの空 見られるだろう?
雪音クリス
風鳴翼
マリア・カデンツァヴナ・イヴ
胸に刻んだ数多の想い
痛みだけじゃない 焼き付いた記憶(メモリア)
棺と思われしき物体は口から光線を放つ 反射的に回避するが装者達がいた場所が 光に包まれその場から赤色の紋章が浮かび 氷の柱が生まれる
雪音クリス
何のため?誰のため? 本能は何と言ってる?
月読調
暁切歌
Get to heart(Wowow) Get to heart! (Wowow) 一撃よ滾れ
風鳴翼
聴こえてるか?(Burnin'!)
月読調
《α式 百輪廻》
心(Burnin'!)
暁切歌
《切.呪リeッTお》
魂(Bunin'!)この歌 ・ ・ ・!
迷い無き拳(コブシ)に 重さなど宿らない(Live nowx2)
調と切歌が攻撃を仕掛けるが飛び 避けられる
まだだ(Blazin'!) 握る(Blazin'!)繋ぐ(Blazin'!)
立花響
雪音クリス
《MEGADEATH PARTY》
本当の意味を知るために 旅路は続く
響が棺と思われしき物体を殴り飛ばし 氷の地面に叩きつける その隙にクリスがミサイルで攻撃する
風は背を押す
________________!!!
雪音クリス
再び光線を放つが避ける それまで彼女がいた場所が閃光に包まれる その跡地にはやはり氷の柱が 屹立していた
「誰かを守る」誓う・・・だけども
ふたつしかないこの手じゃ・・・ もし足りない時は?
突起状のイボイボがミサイルの様に 発射されたかと思うと弾丸一つ一つが 小型の飛行ユニットへと変化する その一体一体が光線を放ってくる
恐ろしくても立ち止まれない
響は腕の装甲で光線を 受け止め弾きながら突貫していく そして宙に飛び出すとマフラーに力を入れ パワージャッキーで空を蹴って 回転して振り回して 飛行ユニットたちを破壊していく
残酷に時は未来へと刻んで
だが数が多すぎるので 対処しきれない
立花響
響を周りに取り囲み小型飛行ユニットは 光線を浴びせようとすると____
ババババババッ!!!!!!
小型飛行ユニットが 紫色の光線に貫かれ爆発する
決意するその瞬間 わたしはわたしなのかな…?
小日向未来
立花響
小日向未来
そう言うと未来はビットを 大量に生み出し 光線で小型飛行ユニットを破壊する
Please tell me(Wowow) Please tell me ! (Wowow)
立花響
立花響
(Burnin'!)
響は小型飛行ユニットを進みながら 拳で貫き倒していく
今日を(Burnin'!)
雪音クリス
風鳴翼
明日(あす)の(Burnin'!) 種火に・・!
立花響
マリア・カデンツァヴナ・イヴ
小日向未来
選択に後悔しない為生きるんだ (Live nowx2)
クリスはガトリングガンを乱射して 翼は短剣を大量に召喚して 棺と思わしき物体の周りにいる 敵を討滅する
まだだ(Blazin'!) 燃やす(Blazin'!) 何か(Blazin'!)がある
月読調
暁切歌
切歌はフィギュアスケートの要領で 調を持ち上げる 調はヘッドギアを伸ばして その先に大型の回転ノコ振り回して 敵を蹂躙していく
力の怖さも可能性も ハートに灯せ
棺と思わしき物体と 装者達のいる場所まで一本道が開ける 響とマリアと未来はその足跡のステージを 真っ直ぐに走っている
太陽(ほのお)と信じて
立花響
マリア・カデンツァヴナ・イヴ
小日向未来
一直線に!!!!
響とマリアは腕の装甲を ドリル状に変形させて 棺と思わしき物体の胸元部分に向かって 拳を突き出して飛び出す そしてドリルにビットを6つ纏わせ 威力を倍増させるそして歌を重ねて 強烈な貫通力を込めた一撃を加える
貫けぇぇぇぇ!!!
その結果胸元に埋め込まれていた 結晶が砕け 装甲に亀裂を入れることに成功した
風鳴翼
響達は攻撃が通用したことに 安堵したがそれもつかの間 今の一撃から敵はすぐさま立て直すと 腕で思いっきり地面に3人をはたき落とす
立花響
マリア・カデンツァヴナ・イヴ
小日向未来
マリアは顔面から,未来は横顔から, 響は後ろ頭から氷の地面に叩きつけられ 歌が中断されてしまう
敵の質量と体重が乗った一撃は 3人には重く一瞬だけ 意識が飛んでしまう
暁切歌
月読調
調と切歌はすぐさま 地面に叩きつけられた3人の元へと 向かって寄り添い身体をゆする
当然相手はそんな怯んで動けない敵を 見逃すような良心的な存在ではなく 光線を照射してトドメを刺そうとする
風鳴翼
雪音クリス
翼は巨大化した剣を3本盾にし クリスはギリギリリフレクターを生み出し バリアフィールドを貼る
装者達を赤い光線が包み込んで 痛烈な炸裂音が発生する するとその場にやはり氷の柱が発生する
ブリッジ内では装者達の現状確認と 先ほど放たれた攻撃のギアを通じての 詳細なデータ解析が行われていた
藤尭朔也
友里あおい
-10000°の指定性エネルギー波は かつてシェム・ハの棺が放った 指定性エネルギー波の-5000°の 2倍であった
つまりこれは人間が-5000°の エネルギー波を受けたら 絶対零度の寒さに耐えきれないが -10000°のエネルギー波を 人間が受けたら一溜りもないと 言うことだ
エルフナイン
エルフナイン
緒川慎次
風鳴弦十郎
南極の時と同じだ……!
01810181? 61143422610261223145?
3257003532570035! 41427100348345850102338151!
210021350145334114433395 31052241210275!
9110911 0053233023413331210264809
15841110532331483674511! 013581!
0102338142110034659191410235 612223341561834575!
331023102…… 84543821135313121003115351110183 0102338111141993346131 611425034241003402834575!
ppppppppp……!
0100!811323219911813342391!
01312211133483!
510902!
33503112281?11342503?
2240099224! 2100121505823331144221843175
018181!258451156100319144
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4145426503 445854458542410034028345!
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229945 1199224992402024433375
1199224992402024433345 11022237031111199825703223181 013551____________451150333133
252234 1545241102453351511420283 _____________95211112233123
25841525111 9141223132452264023340182 9141223132456281024 2334111183453311181
3311181419935223465 1100346581914113321744 2599113 250322172199313231324251
________________
__________
______
ここは…?
私…どうなって…?
________________
え?
________________
誰?
誰かが…私を呼んでいる?
_______は__________め__________
え?
________の______は___________る_
何か…言ってる?
お_______の_____た____?
お…は…の…の…は…め…た…る…?
違う……これは……!
お前のその手は なんのためにある? 立花響
立花響
響は目を覚ますと 自分達が氷漬けにされていることに 気がつく
立花響
お前のその手は なんのためにある? 立花響
立花響
立花響
立花響
みんなの手を繋ぎ 紡ぐためにあるんだ!!!!!
すると氷漬けにされて動かないはずの 響の指がピクリと動いて グッと拳を握るとギアが 仄かにだが光り輝いて エネルギーが爆発する
その様子は本部でも観測されていた
友里あおい
藤尭朔也
響の急激な フォニックゲインの上昇に 動揺を隠せない一同
風鳴弦十郎
風鳴弦十郎
風鳴弦十郎
だから!!!
アマルガム!!!!
響は氷を砕いて飛び出すと、 二射目を放とうとする棺を そうはさせまいと アマルガムを発動させ 勢いそのままに殴り飛ばす 彼女が勢いよく飛び出した余波で 他の装者達を戒めていた氷が砕けて 自由になる
立花響《アマルガム》
響がアマルガムを使用しているのに気づき 他の装者達も続いてアマルガムを発動する
雪音クリス《アマルガム》
風鳴翼《アマルガム》
そうだよ響
立花響《アマルガム》
小日向未来《上限解放》
小日向未来《上限解放》
月読調《アマルガム》
暁切歌《アマルガム》
マリア・カデンツァヴナ・イヴ《アマルガム
おう! (デース!)
皆さん!
ヘッドホンからエルフナインの通信が来る
立花響《アマルガム》
僕は…アーティファクトの力を 失いましたが…
それでも! 僕は僕の戦いをします! だから!!!!
立花響《アマルガム》
立花響《アマルガム》
吹き飛ばされた棺は響達が立ち上がり 決戦仕様の使用を確認すると 再び体から突起を生み出して 小型ユニットを射出する それらは連結して槍のような形を取って 串刺しにしようと装者たちに突貫してくる
いつも一歩前に・・と 踏み出し続けた
立花響《アマルガム》
響は矛先が当たる前に側面を 叩いていなしながら親玉に向かって行き 黄金の拳を回転させながら棺をぶん殴る
響に逸らされて一部のユニットたちは 氷を貫いて下の湖落ちていき 湖の上に張っていた氷を破壊して 湖から顔を出す
そしてその涙は羽に重く染みて
風鳴翼《アマルガム》
《気炎ノ蒼剣》
翼は黄金の剣を使い 小型飛行ユニットを切り伏せながら 走り、円形に合体した小型飛行ユニットに 剣を大きく振り下ろし一刀両断する
伸ばした手の先は温かい でも届かない太陽
雪音クリス《アマルガム》
《ARTHEMIS ROAR FEVER》
クリスは四方八方から放たれる光線を リフレクターで防ぎつつ 黄金の弓で矢を放つ 上空まで飛んだらその矢が分裂して 雨のように放たれ殲滅していく
足掻いて、もがいて、
マリア・カデンツァヴナ・イヴ《アマルガム
《TORNADO†DRAGON》
マリアは左腕に着いている 黄金の白龍の炎で 小型飛行ユニットを殲滅する
高く遠く
小日向未来《上限解放》
《未来》
未来はビットを大量に生み出し 新獣鏡の機能である飛行で空に飛び 天空から光線を浴びせる
わかり合うことさえも 遠ざけるため吐いた
月読調《アマルガム》
《双β式・連刑断刃》
調は黄金のヨーヨーを変形させ マリオネットを使い 小型飛行ユニットを切り刻む
だけども信じてきた 零した過去がこの
暁切歌《アマルガム》
《凶乱・虚o瑠Bぇ棲ゥ》
切歌は黄金の大鎌で 小型飛行ユニットを次々と切る
束ねた軌跡を
逃げ遅れた住人が光線の 餌食になりそうだったが 響が黄金の手で救出する
立花響《アマルガム》
は…はい!
今こそ力に
響が相手の 安否確認をしている間にも 背後では小型飛行ユニット達が 響を貫こうと突進 そして前方では棺が光線を放とうと エネルギーを溜めて構えている
するとそこでエルフナインから通信が入る
攻撃きます! ぶん殴ってください!
響は言われるまま光線に合わせて 黄金の手で飛ばされないように 体を固定して思いっきり黄金の拳を 光線に向けて突き出すと 攻撃がぶつかり後方にそれていき 背後のユニット達に当たり殲滅していく
明日に歌う
立花響《アマルガム》
立花響《アマルガム》
世界には
立花響《アマルガム》
アクシアの風よ 息吹け涙を乗せて
拳の防御フィールド アジャスト!
即席ですが エルフナインちゃんが 間に合わせてくれました!
解析からの再構築は 錬金術の原理原則! これが僕の戦いです!
一人じゃない
立花響《アマルガム》
滲んでも
立花響《アマルガム》
怯えても立ち 刻んだ ヒトの歴史を
《調・切歌》 死んだってッ!!!!
立花響《アマルガム》
《マリア・未来》 One for all…!!!
立花響《アマルガム》
《翼・クリス》 All for one…!!!!
立花響《アマルガム》
生き続けッ!!!
響の拳が敵の最大攻撃である光線を 受け止めている間に 他の装者達は今自分達の出せる 最大級の技を放って吹き飛ばす
しかしそれで倒せたら良かったが 棺は立ち上がり突撃する準備をしている よく見ると最大火力を叩きつけたからか 装甲の亀裂が広がっている
雪音クリス《アマルガム》
棺は響達を腕で吹き飛ばす
うわぁぁぁ!!!
吹き飛ばされるが 未来は新獣鏡の浮遊機能で 響達は自分達の武器を 氷の地面に突き刺して速度を落とし止まる
敵は体に棘を再び生み出し 取っ掛かりにし体を丸めて タイヤの様に回転して突撃してくる
風鳴翼《アマルガム》
風鳴翼《アマルガム》
立花響《アマルガム》
雪音クリス《アマルガム》
小日向未来《上限解放》
棺が突進してくるが 翼達がアマルガムの武器で跳ね返す
月読調《アマルガム》
暁切歌《アマルガム》
《ポリフィリム鋏恋夢》
マリア・カデンツァヴナ・イヴ《アマルガム
風鳴翼《アマルガム》
《至高善・薔薇X字》
翼・マリアは黄金の白龍を網の様に変え 棺に叩きつけ動きを一瞬止める 翼の黄金の剣の炎を吹かし放ち 調・切歌が黄金のヨーヨーと大鎌を 合体させて鳥籠の様にして 棺を閉じ込め持ち上げて落下させるが 相手は再び動き出し止まる様子が無い
避けろ!!!!
ッ!!!
クリスの呼び掛けに気付き 棺の突進ルートから避けると リフレクターを先端に矢が飛んできた
見事当たると周りにリフレクターの バリアフィールドが棺を取り囲む その影響で突進も止まる
雪音クリス《アマルガム》
《∀∀デ・レ・メタリカ 改》
リフレクターのバリアフィールドに 矢を入れ込むと反射し ダメージを蓄積させる
だがそれでも倒れないことは 知っている だから___
雪音クリス《アマルガム》
クリスが空に向かって叫ぶと 未来が空に浮かび、力を溜めていた
小日向未来《上限解放》
《破邪》
そして力を貯めきったビットを 棺の周りに囲み光線を放つ
しかしそれでも棺は進むためにまだ動く
小日向未来《上限解放》
雪音クリス《アマルガム》
小日向未来《上限解放》
響も今出せる最大火力を叩きつけるために 常に攻撃できるように 攻撃態勢のまま力を溜めていた 未来とクリスの掛け声に反応し すぐさま突進する
立花響《アマルガム》
________________!!!
敵を補足すると光線を出しながら 突進してくる棺と 黄金の両手を組み突進する響
光線と黄金の両手がぶつかり合い 止まる棺と響
立花響《アマルガム》
立花響《アマルガム》
立花響《アマルガム》
ここで!!! 諦めるわけには いかないんだ!!!
響の想いに応えたのか後ろ腰にある ブースターの威力を最大にし 光線を受け止めながら黄金の両手は突進し 遂に棺の顔と思われる部分を砕く
立花響《アマルガム》
《FINAL COMMANDER》
そして渾身の一撃を食らわせるため拳を 黄金の両手と繋ぐ接続部に接続すると 更に火力を爆発させ完全に頭部を破壊した
雪音クリス《アマルガム》
暁切歌《アマルガム》
________________!!!
!?
歓喜もつかの間 顔を破壊されてもなお 棺は動いていたのだ
暁切歌《アマルガム》
雪音クリス《アマルガム》
ドンッ!!!
棺は空へ飛んだ
月読調《アマルガム》
マリア・カデンツァヴナ・イヴ《アマルガム
棺が向かう先は 住人達と研究チームが避難する 避難所であった
風鳴翼《アマルガム》
すぐさま避難所に向かうと 避難していた住民たちが 空から落ちてくるのを目視すると 逃げていく
だがその中には避難所に入ったままで 気づかない人達もいた
マリア・カデンツァヴナ・イヴ《アマルガム
月読調《アマルガム》
暁切歌《アマルガム》
立花響《アマルガム》
立花響《アマルガム》
立花響《アマルガム》
響が何かに気づくのを感じた未来は 響に声をかける
小日向未来《上限解放》
立花響《アマルガム》
小日向未来《上限解放》
立花響《アマルガム》
立花響《アマルガム》
小日向未来《上限解放》
小日向未来《上限解放》
小日向未来《上限解放》
小日向未来《上限解放》
立花響《アマルガム》
雪音クリス《アマルガム》
マリア・カデンツァヴナ・イヴ《アマルガム
風鳴翼《アマルガム》
立花響《アマルガム》
立花響《アマルガム》
みんなに催促され 早速使う手段を答える響
立花響《アマルガム》
アマルガム・αを使うことです
マリア・カデンツァヴナ・イヴ《アマルガム
以前世界を殺す者キョウとヨウが S.O.N.G.を襲撃してきたことがあった その際アマルガムを強化して 対抗したのがアマルガム・キーパー シード・アマルガムである
だが2ヶ月前 ギャラルホルンが停止したせいか 強大すぎる力のせいか アマルガム・キーパーと シード・アマルガムの制御が 効かなくなったのだ 翼達が以前のアマルガムを 使用しているのはそれが理由である
その対処として作りだしたのが 《seed・amalgam・Keeper・ unite the seven powers》である
立花響《アマルガム》
暁切歌《アマルガム》
月読調《アマルガム》
風鳴翼《アマルガム》
風鳴翼《アマルガム》
小日向未来《上限解放》
マリア・カデンツァヴナ・イヴ《アマルガム
小日向未来《上限解放》
風鳴翼《アマルガム》
小日向未来《上限解放》
小日向未来《上限解放》
立花響《アマルガム》
立花響《アマルガム》
立花響《アマルガム》
風鳴翼《アマルガム》
雪音クリス《アマルガム》
マリア・カデンツァヴナ・イヴ《アマルガム
月読調《アマルガム》
暁切歌《アマルガム》
立花響《アマルガム》
みんなの協力及び未来の支援を入れて アマルガム・αを使用することを 決める一同
立花響《アマルガム》
響はすぐさま現十郎に 許可を摂る
ああ! こちらでも全力でサポートする! だから……
全力をぶつけろ!
はい! おう! ええ! (デース!)
現十郎から許可が降りたことにより ようやく攻撃態勢に入れる
立花響《アマルガム》
月読調《アマルガム》
暁切歌《アマルガム》
風鳴翼《アマルガム》
アマルガム・シード!!!
未来以外の装者達がそう叫び 右手を掲げると アマルガムの力でが空に浮かび 響の元に降りてくる
響以外の装者達は元のギアに戻る
立花響《アマルガム》
バックファイアとデータ汚染が 響の体を蝕む
小日向未来《上限解放》
小日向未来《上限解放》
そう言うと未来は ビットを響の周りに纏わせ 威力を低く且つ効果を最大限にさせ 響のデータ汚染を除去する
立花響《アマルガム》
小日向未来《上限解放》
小日向未来《上限解放》
するとその様子を感知したか 小型飛行ユニットが響を狙い 本体を直撃から守るかのように 散開していく
雪音クリス
未来はすぐさま新獣鏡のビットを追加し 光線で破壊していくが響のデータ汚染を 続けて攻撃するので当たらないのもある
風鳴翼
雪音クリス
月読調
暁切歌
小日向未来《上限解放》
マリア・カデンツァヴナ・イヴ
マリアの掛け声とともに 翼達は小型飛行ユニットを壊しながら 力の完成を待つ
立花響《アマルガム》
響の掛け声とともに アマルガム・αが完成する
その形はかつて キャロル・マールス・ディーンハイムと 戦った際に翼達の エクスドライブのギアを束ねて作った 拳と酷似していた
立花響《アマルガム》
響はタイミングをどうするか悩んでいた 最大火力だとしても 1番火力が出せる距離でないと 意味が無いのだ
とは言っても タイミングをどう図るかなんて分からず このままだと一撃を喰らわせる前に 避難所が潰れてしまう
そんな思いでタイミングで悩んでいるのを 察知したクリスは直ぐに 響と未来の元に駆けつける
雪音クリス
立花響《アマルガム》
雪音クリス
クリスはギアの一部の 距離測定スコープを響と未来に付ける
立花響《アマルガム》
雪音クリス
雪音クリス
クリスは距離の測定を未来に タイミングは響にするよう指示した
小日向未来《上限解放》
立花響《アマルガム》
雪音クリス
クリスは頬を赤くしそっぽ向きながら言い 前方支援に戻った
立花響《アマルガム》
小日向未来《上限解放》
響ちゃん!先程 赤外熱映像装置で調べたら 棺と思わしき物体の動力部は 恐らく中心部よ!! そこを狙って!
立花響《アマルガム》
友里からの通信で 動力部の位置を理解した響は 未来と共にタイミングを図る
小日向未来《上限解放》
小日向未来《上限解放》
暁切歌
月読調
切歌と調は小型飛行ユニットを 頭部のユニットからノコを生み出し 大鎌の刃を投擲しながら 破壊しながら少しずつ 全体のシルエットが 大きくなってくるのに 焦りを感じて口にする
立花響《アマルガム》
立花響《アマルガム》
棺の時にクリスが感じた焦燥感を 今ようやく感じ、理解した響
立花響《アマルガム》
小日向未来《上限解放》
立花響《アマルガム》
マリア・カデンツァヴナ・イヴ
風鳴翼
マリアは左腕の銀腕に短剣を刺し込み 爪状の波動砲を作り出し 翼は大量の剣を生み出し 小型飛行ユニット達を殲滅していく
そして距離が______
小日向未来《上限解放》
立花響《アマルガム》
SAK7 アマルガム・α ルースディスティニー!!!
響がアマルガムの全エネルギーを束ねた アマルガム・αを飛ばし 棺に叩きつけ貫く
________________!!!?
そして大爆発が起き雲をつき抜け 空は青空になる
対象の沈黙を確認… 私達の勝利です!!!
みんな!よく頑張ってくれた!
装者達は戦いの余韻に浸っていた
暁切歌
月読調
マリア・カデンツァヴナ・イヴ
風鳴翼
立花響
立花響
小日向未来
雪音クリス
雪音クリス
立花響
立花響
響は後ろを振り返る
後ろには倒した棺の残骸があった 動力部を破壊したので 動くことはもうないが どうも気になった
立花響
(________________!!)
響はヘリで聞いた謎の声を思い出す
立花響
小日向未来
立花響
謎の声が気になるが 今は住民達の安否を確認することを 優先し響は未来達を追いかける
装者達の戦いはまだ続くだろう いつかほかの適合者が現れ 自分達のギアを託すときまで___
_______________________________
___________________________
________________
________
____
_
約束
約束……してくれる?
私を_____
見つけて