主
やっほ〜
主
主です(。 ・`ω・´) キラン☆
主
言い忘れてたことがあるんだけど
主
朱音ちゃんは
主
東リべ×花子くんの夢小説には出てこないよ!
主
ではスタート!
蘭ちゃん
おい、ヤク中
蘭ちゃん
ヤク中はどこだ?
はるちー
お前さっきからヤク中ヤク中うるさいぞ
蘭ちゃん
まあ、話があるんだよ
蘭ちゃん
ちょっときて
はるちー
なんだよ
はるちー
告白されんのか俺
蘭ちゃん
なわけないだろが
蘭ちゃん
薬の飲みすぎでおかしくなっちまったのか?
はるちー
うるせーな
はるちー
んで話ってなんだよ
蘭ちゃん
いや、新しく来た朱音ってやつのことどう思う?
はるちー
あ?誰だそいつ
蘭ちゃん
いや、今日来た女だよ
はるちー
あー、あれか
はるちー
なんか、企んでそうだなって
蘭ちゃん
お前もわかるか
はるちー
まあな、
はるちー
あと、○○の様子がおかしい
はるちー
あの、朱音ってやつに怯えてるっぽい
蘭ちゃん
そうなんだよな
はるちー
お前なんか知ってんのか?
蘭ちゃん
いや、ほかのやつは朱音にベタベタじゃん
蘭ちゃん
ヤク中は興味無さそうだったから
蘭ちゃん
お前に話そうと思ってさ
蘭ちゃん
てか、どんだけ○○のこと好きなんだよw
はるちー
うるせーな!
はるちー
いいだろ別に!
蘭ちゃん
はいはい
蘭ちゃん
さっき、○○と首領の話を聞いてたんだけどさ
はるちー
あん
蘭ちゃん
なんか、朱音が実の姉みたいで
はるちー
あぁ
蘭ちゃん
なんか、過去に酷いことをされたらしい
蘭ちゃん
それで泣いてる声が聞こえてさ
はるちー
あー、え、
はるちー
○○が泣いてた?
蘭ちゃん
まあ、実を言うとな
蘭ちゃん
○○と首領は付き合ってる
はるちー
......そんな気はしてた
はるちー
まぁ、○○がそれでいいなら
蘭ちゃん
うん、それは置いといて
はるちー
いや、あとは○○に聞いた方がいいんじゃないか?
蘭ちゃん
そうか?
はるちー
勝手に盗み聞きされてたなんて嫌がるだろ?
蘭ちゃん
まあ確かに
蘭ちゃん
お前、人の気持ちわかるんだな
はるちー
わかるわ!
蘭ちゃん
wwww
蘭ちゃん
後で、出てきた時に聞こう
はるちー
わかった
○○ちゃん
がちゃ
蘭ちゃん
あ、○○
○○ちゃん
あ、蘭ちゃんにはるちー
○○ちゃん
珍しいね2人で
はるちー
お前のことでな
○○ちゃん
え?
○○ちゃん
(朱音にやられたか)
蘭ちゃん
お前
はるちー
なんかあっただろ
○○ちゃん
.....え?
はるちー
今日変だぞ
はるちー
なんかあったんだろ?
○○ちゃん
みんな、分かっちゃうんだね
蘭ちゃん
まあな、
蘭ちゃん
何日過ごしてきたと思ってんだよ
○○ちゃん
あのね、
○○ちゃん
朱音のことで
○○ちゃん
私、朱音に
○○ちゃん
周りの人を取られたの
○○ちゃん
朱音が横にいると
○○ちゃん
みーんな朱音につくの
蘭ちゃん
.....
はるちー
.....
○○ちゃん
それ以外にあかねは
○○ちゃん
私に人が寄らないように
○○ちゃん
デタラメなことを教えたり、
○○ちゃん
まあ、酷いことしたの
○○ちゃん
私の推測だったら
○○ちゃん
今頃、この話をした人以外には嫌われてる
○○ちゃん
それで、私より朱音を見ると思うんだ
○○ちゃん
だから、わたし、梵天辞めようかなって
蘭ちゃん
!?
はるちー
それ、首領には言ったのか?
○○ちゃん
いや、まだ
蘭ちゃん
お前、
蘭ちゃん
ここから抜けるってことは死ぬッてことだぞ!?
はるちー
そうだよ、わかってんのか?
○○ちゃん
私はきっと梵天の中で人間関係は死ぬんだよ
○○ちゃん
だから、わかんない
蘭ちゃん
いや、待て待て
はるちー
俺たちは何があってもお前の味方だから
蘭ちゃん
絶対死ぬな
はるちー
そうだぞ
○○ちゃん
でも、
蘭ちゃん
俺達も協力する
はるちー
だから下手な真似をするな
はるちー
お前、このままでいいのか?
○○ちゃん
え?
蘭ちゃん
朱音の思いどおりで
蘭ちゃん
朱音が成功して、お前はいいのか?
○○ちゃん
いやだ