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主
主
⚠️死ネタ
ドズル
ドズル
ドズル
ドズル
ドズル
おんりー
おらふくん
メン
ぼん
ドズル
ドズルさんが一歩踏み出した
その瞬間
ピカッ
ドズル
ぼん
おんりー
おらふくん
メン
目の前が白くなり
ドズル
ぼん
メン
おらふくん
おんりー
ドズル
ドズル
何事も無く進もうとしたが
ぼん
俺は気づいてしまった
いや…皆は気づいてるのか?
これはドッキリなのか?
と…疑ってしまうほどに
ぼん
光ってから次の瞬間
叫んでしまった
妙にほんとに妙に…
動きにくい…
頭を支えてる手を見てみると
まるでマイクラのような
四角い手になっていた…
ドズル
メン
おらふくん
おんりー
ぼん
ぼん
ぼん
ぼん
ぼん
ぼん
メン
ぼん
ぼん
ドズル
ドズル
ドズル
ぼん
ぼん
ぼん
ぼん
ぼん
ぼん
ぼん
ドズル
メン
おらふくん
おんりー
皆俺の事やべぇやつに見えるだろうなぁ
次の瞬間
皆がびっくりしていた
俺が言うまで気づかなかったという
そこからガヤガヤして
日常に慣れかけた時
悲劇が起きた
砂漠で作業していたある日のこと
俺はドズルさんと一緒に
崖のてっぺんにいた
風もあって…暑いけど遠くまで見渡せて
とても綺麗だった
ぼん
メン
ドズル
メン
ぼん
ドズル
立ち上がった瞬間
ドズルさんの足音がしなかったため
後ろを振り返ると
ぼん
ドズル
彼が崖から誰かに押されたかのように
ゆっくりと体制が崩れ
崖から…
ぼん
メン
おらふくん
おんりー
ドズルさんっ!
メン
おらふくん
おんりー
彼の手を握るが…
滑ってそのまま
ぼん
ぼん
ぼん
絶対にドズルさんの前で
泣きたくないのに
ぼん
メン
おらふくん
おんりー
ぼん
ぼん
みんなの表情が凍りつく
下を除けばドズルさんが…
ぼん