コメント
7件
ストーリーめっちゃ好きです…天才ですか…? ♡1000にしてきます…続き待ってます頑張ってください(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
神かな…🥺 天才だわ🥺
久しぶりすぎて書き方忘れました
主@更新頻度𓆉すぎて泣く
主@更新頻度𓆉すぎて泣く
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主@更新頻度𓆉すぎて泣く
主@更新頻度𓆉すぎて泣く
主@更新頻度𓆉すぎて泣く
主@更新頻度𓆉すぎて泣く
チュン、チュチュン
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少し開けられた窓からそよそよと朝日を身体中に纏った風が、俺の少し長くなった前髪を揺らした
そんな爽やかな朝に対して俺は、目の下の隈にキーボードに突っ伏した様に寝たので頬には赤く跡が着いて、伸ばした手の数センチ先には炭酸の抜けたエナドリが置いてあった
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PCやノートにはまだまとまりきってない研究が書き散らかされていてそれが寝起きの俺の頭を刺激した
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時計の針は8時を刺していて夏休みになった研究生がよく現れる時間帯になった
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少し眠そうな優しい低音ボイスに思わず重い頭をあげる
彼は向かいのマンションに住む同じ学年の💜くん、 クールだしイケメンで成績優秀、俺の憧れだ
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自分の席に座った彼がふわりと微笑んだ
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俺は研究のことなんて頭の中になかった、ただただ美しい彼が頭を支配していた
夕方になりまして(早くないよ)
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ずっと夕方までPCとにらめっこしていた彼は二、三度伸びをして大量の資料をカバンに詰めて研究部を後にした
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俺もあと少ししたら2日ぶりの家に帰ろうと思ったところで声をかけられた
研究部のマドンナちゃん
研究部のマドンナちゃん
俺は思わず研究部のマドンナ的存在の彼女に肩を叩かれてびくつく
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研究部のマドンナちゃん
研究部のマドンナちゃん
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俺はそう言って久しぶりの我が家に帰宅した
俺は風呂から上がりアイスを片手にベランダで涼んでいた、
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このベランダからはちょうど💜くんの部屋が見下ろせる 窓は全開で部屋の中が丸見えだった
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風呂から上がったと思われる彼の身体を見て俺は口からアイスが零れた
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彼の肩から腰にかけて大きく羽を広げた鳳凰が踊り狂っていた
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俺のいるベランダを睨みつけられて、俺は思わず座り込んで口を抑えた
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濡れた紫色を帯びた艶のある髪に影を落としそうな睫毛、、きらきらと輝く瞳は群青とも濃紫とも漆黒ともとれる色で、まるでオパールの様だった
その象牙色の肌に踊り狂う鳳凰が途方もなく美しくて輝いていて、そしてとてつもなくえろかった
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俺は座った体制のまま自分のモノを処理して眠りについた
久しぶりのベットはふかふかだった
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柔らかいベットで快眠を得た俺は元気よく研究部の扉を開ける
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朝から彼はPCとにらめっこをしていて、かきあげられた紫髪と黒縁メガネがとても愛くるしかった
俺の腕の先には、貴方が居た
主@更新頻度𓆉すぎて泣く
主@更新頻度𓆉すぎて泣く
主@更新頻度𓆉すぎて泣く
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73タップお疲れ様でした!! 少しでも良かったら♡&コメントしてくれると主が液体になります!!