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華音

華音です!

華音

遅くなってしまいすみません

華音

⚠️変なところあります

華音

続きです、、

華音

どうぞ!

俺の名前は野田一 天羽組で幹部をしている

華太

カタカタカタカタカタカタカタカタカタ

野田

…(華太はいつ見てもかわいいのだ)

数年前から俺と和中は華太に恋心を寄せていた、

和中

…(愛し華太)

だが、最近は華太は何かを隠していた、俺らが探りをいれたが隠された

野田

お前家、カギがすんでるか?

華太

えっ!

和中

この間華太の家のまえを通ったら子供の声がしてな

華太

あ あぁぁ!その時は親戚の子供を預かってただけなんですよ!

和中

む、そうなのか

野田

なら、いいのだ(嘘をついてるのだ)

和中

…(俺達に嘘をつくいみがあるのか?)

そんなある日だった

その日は華太がすぐに帰り、夜番の奴らが事務所に待機していた

和中

野田

野田

あん?なんだのだ

和中

華太が何か隠してるかしってるか

野田

お前が知らなきゃ、俺もわからん

和中と華太の話をしていた時、青山と香月が話に入ってきた

香月

あの~、野田の兄貴に和中の兄貴、すこしよろしいでしょうか…

野田

どうした、香月

香月

実はすこし前に華太が子供と遊んでる姿を見たんです

野田

子供と~?

和中

…たゆまない 

青山

それで子供の顔が誰かに似てると思ってさっきまで考えていたんです

香月

考えた結果、その子供達お二方に似ていたんですよ

野田

は?

和中

ふざけてるのか、、シュラスコになるか

香月

ひぃ!

青山

けして冗談ではありません!

香月

本当なんです!

野田

和中

野田

だが、華太はβだろ、子供を産めるわきゃねぇだろ

和中

そうだぞ、それにその子供が華太の子供とは限らないだろ

青山

ですが、

香月

すると、玄関から物音がした

?? 「ここ通して!!」

?? 「まま死んじゃう!!」

野田

あぁ?なんじゃ?

和中

子供の声か

青山

そうですね、玄関から子供の声…

香月

俺と青山で見てきます

野田

俺達も一緒に行くのだ

和中

子供…

和中

む!

野田

あれは…

青山

あにきたちに…

香月

そっくり…

そこには俺と和中に似た子供が助けを求めてた

愛一華

お願い!お父さんに会わせて!

蒼華

ママが死んじゃう…(泣)

子供たちは中に入ろうとするがそれを速水と茂木が止めていた

速水

ここに君たちの、パパは居ないよ、一旦落ち着こね

茂木

一旦落ち着こうやなぁ?なぁ

和中

…速水、茂木、何があった、教えろ

和中が速水達に話しかけた

速水

それが、、中にパパがいるから会わせてって言ってるんですよ

すると、子供二人が和中と俺をじっと見て指を指してきた

蒼華

パパだ!

愛一華

パパだー!

野田

あぁ?なんじゃい急に

愛一華

お願い!パパ!ママが死んじゃう!

いきなり子供はそんなことを言うもんだから、とりあえず俺たちは事情を聞くことにした

野田

なんで俺らがパパじゃ、それに死んじゃうってのはどう言うことだ

和中

本当ならばすぐさま行こう

愛一華

時間がないの!お願い!

和中

…野田この子達を信じてついていこう

野田

…はー、分かったのだ

そして、俺たちは子供らについていくととある家についた

野田

なんで、華太家じゃ

和中

人の気配がする、野田はこの子達を頼む

野田

分かったのだ

愛一華

ママ…

蒼華

ママ…

すると、奥から悲鳴が聞こえた

やぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"!!

和中

むぅ!

それを聞いた和中はおくのほうにすぐさま行った、そこに広がっていたのは男二人が小峠を拘束し、自分のブツを小峠のナカにいれようとしていた

和中

華太!

華太

あ、、ぁ)ガクッ

アサシン

うるせぇなって…誰だ!おまえ!

アサシン

見られたなら殺す

和中

和中は無言のまま男二人を真っ二つに切った

アサシン

ギャァァ

アサシン

ごぉぁぉぉ

叩ききると、和中は気絶した小峠を抱え、俺達のいる玄関にきた

野田

!、和中、、

和中

君達のお母さんは今気絶してる、念のため病院に行こう

蒼華

ママ…(泣)

愛一華

ママ…(泣)

野田

和中

俺と和中、そして華太とその子供たちを闇医者に連れていった

氷室

気絶しているだけだから少ししたら目が覚める、それまで椅子に座ってな

氷室はそう言うと部屋を出ていった

野田

和中

蒼華

ママ…起きて、起きてよ…(泣)

愛一華

うぅぅ…(泣)

残された俺達は、無言だったが、子供らは華太のベッドに上がりずっと抱きついてた

和中

…なぁ君たち名前を教えてくれないか

愛一華

え…

蒼華

おなまえ?

和中

あぁ、

愛一華

…私愛一華

蒼華

僕、、蒼華…

和中

良き名前だ、お母さんがつけたのか?

愛一華

うん…パパの漢字をいれったってきいた

野田

そうなんか、そんでなんで俺らが父親だってわかったんじゃ

蒼華

ママが…写真見せてくれた…

野田

写真?

蒼華

桜の木の下でたくさんの人が写ってた写真

野田

ほぉん、、

愛一華

…ねぇ、本当に私達のパパなら、、

すると、ベッドから声がした

華太

う、、ぅ、、

蒼華

愛一華

和中

野田

華音

どうだったでしょうか!

華音

遅くなってしまいm(__)m

華音

好評でしたら続きだします

華音

次回 この子達の父親

華音

ばい!

華音

(°▽°)

のだかぶわな(オメガバース)

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314

コメント

10

ユーザー
ユーザー

もうカプから最高すぎます!

ユーザー

ストーリーの展開が好きすぎる…!! 続き楽しみにしてます😊

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