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確かに最近めっちゃ痩せてるなぁ、明日から俺たちは1週間off貰ったし食べさせてあげなきゃな

あ、そうだ、いいこと考えた

家に帰ってきてお互いお風呂もご飯も済ませる

まぁ、俺の方が身長低いんだけど力は圧倒的に俺の方が強いわけだから北斗は抵抗するにも出来ないわけ

数分後

びゅるる

あー、寝ちゃった、これから楽しみだな

翌朝俺は昨日出した精液が出ないよに蓋をするように入れてある

北斗を駅弁みたいに持ち上げて歩くと歩くリズムで奥に突いてしまって北斗が口を抑えている

今日は映画を見る約束だったからみながら所々で奥を軽く突いて中出ししてあげる

そして夜本気セックスをして中出し

それを1週間続けた、最後の一日の夜

北斗の中からお風呂とトイレ以外は全部入ってるからその時以外は抜いたこと無かった

抜いてあげると北斗の穴はくぱくぱしてて俺のものを1週間入れっぱなしだっからもう中は俺の形を完全に覚えていた

見てるだけで北斗の中から先走りが止まらない

そう言いながら太ももを擦り合わせている

そう言うと北斗は素直に足を開く

一気に奥に入れる

あ、最近北斗のモノ触ってあげてないな

しかもココ最近は中ィきばっかり

ちゃんと触ってあげないと体に悪いか

北斗のモノとぱんぱんに膨れ上がった玉を揉んだり擦ったりしてあげる

北斗は潮吹きした

ぱちゅん♡ぱちゅん♡

どぴゅううう♡

翌日の仕事

腰が使い物にならないくらい痛い北斗は腰を引きずりながら楽屋に入る

そう言いながら北斗の二の腕を触る

そう言いながらも夜北斗が我慢できなくて可愛くオネダリしてきたのは俺らだけの秘密